NFTアートを扱っております、Shinwa ARTEX株式会社です。

アーティスト第一弾は、写真作家である古賀勇人氏です。
シンメトリーが特徴の構図で、吸い込まれるような神秘的な作品です。

■作家プロフィール
古賀勇人（こがはやと）
＜略歴＞　
1983年 熊本県生まれ
2007年 文化服装学院二部服装科卒業
2008年 文化学院美術科卒業
2018年 原田眞人監督脚本 映画「検察側の罪人」劇中に「World is not World」採用

写真で作品制作をする美術作家。
2004年文化服装学院へ入学。服飾造形、服飾史、ファッションデザインを学ぶ過程で、美術への関心が高まり2005年文化学院美術課入学。デッサン、油彩水彩、版画、立体造形、美術史等を学ぶ。絵画や服飾による作品制作を行う中でデジタルカメラとの出会いが契機となり写真撮影を始める。
同校でグラフィックソフトウエアを学び、画像を反転させ繋ぎ合わせる方法に出会った2005年からシンメトリーの作品を制作している。
「人が敬虔で切実な想いを具現化する時、シンメトリーの造形物を作るのは時代と地域を越えて世界共通であり、これは人間が持つ根源的な造形感覚である。」と語り、近年では、日本古来の自然崇拝の視点から都市と自然の繋がりを表現している。

2018年 古賀勇人写真展　ギャラリー枝香庵
　　　  「SHIBUYA STYLE vol.12」西武渋谷店 美術画廊 オルタナティブスペース 
2019年 四方謙一 古賀勇人「reflection」西武渋谷店
           nine colors　そごう徳島店美術画廊 
2020年 y-Generation Ⅵ　西武渋谷店美術画廊
2021年 y-Generation Ⅶ　西武渋谷店美術画廊 オルタナティブスペース
           JAPAN MASTERY COLLECTION POPUP SHOP ミッドタウン六本木
           都市と自然のカムヤシロ　個展 そごう千葉店
2022年 都市と自然のカムヤシロ　個展 ギャラリー和田
           「Trans ⇔ Form ー変容シテユクカタチ 古賀勇人　藤田朋一　林茂樹」 日本橋高島屋S.C.美術画廊X
        　SANCTUARY│urbanized nature　個展 西武渋谷店オルタナティブスペース 
           SANCTUARY│urbanized nature　個展 そごう横浜店

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SHINWA ART NFT

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World is not World No.1703 (Marunouchi Tokyo Japan)2013年

この作品は、2018年公開の映画「検察側の罪人（監督・脚本：原田 眞人 ）」のタイトルバックに採用された10作品の内、未販売だった3作品だ。印刷していた作品は破棄しNFTのみの作品として新たに販売する。

採用されたのは映画のストーリーと相まった重厚な印象のものだ。
完成披露試写会では演者の方々へ声援を送るお客様の様子を目の当たりにし、作品でお客様に楽しんで頂く事の素晴らしさを痛感した。
これはその後の作家活動の御手本となった。
良い作品を作ってお客様に楽しんで頂きその対価を頂く。
以後この全てを肯定して活動できる様になった。

この時期の作品タイトルは「World is not World」としていた。(文法の誤りはご容赦を！)
この作品で訴えたかったのは、世界を見たままに受け取るのではなく、柔軟な眼差しで世界を見れば色々な可能性を発見できるという事。

見慣れた風景の断片を残しながら別の世界を作り出すシンメトリー加工は、このコンセプトを表現出来る最良の方法だ。
そうした事を意識的に考える様になったこの時期から作品の強度が更に増していった。



World is not World No.1703 (Marunouchi Tokyo Japan)2013年  #3/10

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World is not World No.1703 (Marunouchi Tokyo Japan)2013年 

私にとってアートとはテクノロジーと野生の素人DIYです。

3DCG,3D Printer,CnC,G-Code,Makecodeなどのオープンソースと顔料、流体、バイオプラスチック、レジンの可塑性を使って有機的で原始的かつ現代的なデザイン、カラーに加え乱流の偶然性と必然性を利用したフルイドアートを作っています。私は40歳を過ぎて芸術を志しました。すべてインターネットやYoutubeなどで覚えた独学です。興味の沸いた情報をDIY的発想で結び付けていままでになかった表現をしています。あえて素人と付けてる理由をいいますと時間的なものではなく、精神的な心構えが重要であるからです。

どんなにあるものを極めたと思っても野生的な思考で考えれば素人みたいなものでつねに新しい何かで素人の状態、日曜大工、ブリコラージュこそが私にとってより新鮮なアイデアであり、これこそが芸術的だと思うからです。そして自分が玄人であるという思い込みによって本能的な判断できなくならないように戒めでもあります。

sokima

SoKiMa

medibang

「僕らはアブストラクトの宇宙を旅する」

ディテールの美しさが分かるショート映像 
https://youtube.com/shorts/9GR6NFHDHlw?feature=share

【宇宙珊瑚】
アクリルを使った液体が踊り出す様子を宇宙の見えない力として捉える作品

偶然と流体力学によって描かれる珊瑚。
見えない世界の向こう側へ連れていく旅。

この作品シリーズは実験的液体写真です。
アクリルポーリングによって液体の持つ宇宙的なエネルギーをキャンバスの上からデジタルに再構築しています。

超高解像度のカメラによって撮影されたディテール(約8000万画素）の緻密さ。
隠された液体の持つ力が宇宙の真理を伝える。

宇宙にただよう無数の珊瑚。
それは心でしかアクセスできない場所。
私たちが見えているような世界でなく
宇宙も海の中も、そして体の中までも実は境界が明確でない世界。
あらゆる所に存在するベールの向こう側を感じて欲しい。

液体がカップから注がれる時、突然それが動き出す時がある。
流体力学で言われる乱流は誰も揺らすことがなく液体が自ら動き出す。
また、種類の違うメディウムの表面張力によって細胞が生まれる時がある。
それらの不思議な力がアートとつながる。
絵を描こうとするのではなく宇宙のエネルギーによって描かれる超自然アート生物。
それが宇宙珊瑚。


コンテンツの詳細
○超高解像写真
緻密さが細部に宿る印刷可能な約8000万画素のHigh Resファイル

○ディテールが楽しめるショート映像データ

○SNS用小さいファイル

○ギャラリーフレーム写真



宇宙珊瑚 024 #3/5

kenken83411

宇宙珊瑚 024

透明、半透明、半不透明、イリデッセント
もしくは金属かプラスチック
幾何学の土台となる直線
光と影
色の中の哲学

10シリーズの１

Cubes at random シンプルさと複雑さの象徴 1/10

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デジタルツールを用いてリアルテイストの作品を制作しております。
蝶や蛾をメインとして様々な昆虫画を作って参ります。

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デジタルツールを用いて制作した
フォトリアルな昆虫イラストです。

ディディウスモルフォ

主に精密な線画を描いております。
モチーフは人物や動物や生き物が中心です。細かい線や点などの模様でモチーフの躍動感や表情を伝えていきたいです。

sentoten

sen to ten.

ssmine

キジトラ。
名前は「ペッタン」

JPG（RGB/8bit）
4016  px ×  5315 px
解像度 600 pixel/inch

爬虫類、お好きですか？僕は大好きです。爬虫類飼育員生活２０年の中で、出逢った生き物を描いています。気に入って頂けたら嬉しいです!😊✨

tokkei

tokkei_a.hirata

toppan

ニューギニア島西部にあるバタンタ島にのみ生息する、幻の青い蜥蜴が樹上で獲物を捕らえようとしている瞬間を描きました。
樹上生活に特化しているため尾と指が非常に長く、身体も細長く和名もアオホソオオトカゲとなっています。
作品において、獲物に集中するあまり左手指あたりの曲がり具合にも気付いて頂けたら嬉しいです。
制作には日々、深夜に2～3時間ずつ全力で取り組み、約2ヶ月近く（100時間以上）費やした作品です。
20年以上、爬虫類飼育員をしてきました人間の蜥蜴愛を感じて頂けたら本望です。

【鉛筆画】コバルトツリーモニター（Varanus macraei) #4/5

【鉛筆画】コバルトツリーモニター（Varanus macraei)

NFPee Art Project「Barksy」
主催：保護犬プロジェクトPR事務局（Wunderman Thompson Tokyo 合同会社 / 株式会社マテリアル）/ 協力：ピースワンコ・ジャパン　

保護犬の未来を、文字通り、描き替える。そんなアートが誕生しました。
NFPee Art Project「Barksy」は、
犬のおしっこによって描かれる、世界初の犬の犬による犬のためのNFTアートです。

保護犬の課題は日本ではまだ認知が低く、一日あたり11頭以上の犬が殺処分されています。
このアートプロジェクトによる利益は、二次流通（購入者による転売）も含め全て
「ピースワンコ・ジャパン」の運営資金などとして、保護犬たちに還元されます。
寄付や助成金に頼るのみだった保護犬が、これからは自らの手で生活費を稼ぎます。

銅版に付着した尿が酸化することで生まれる、偶発的な色と形。
そこに人気ステンシルアーティスト「赤池 完介（あかいけ かんすけ）」が犬の肖像を加えました。
サイズも、かたちも、世界にたった一つのアート作品から、ぜひ1匹1匹を想像してみてください。
あなたと、一点物のアートと、アーティストである犬。
その出会いが良いものになることを私たちは願っています。

アート集団「Barksy」は随時NFT アート作品を出品していきますので、今後もご注目ください！

＜Project Official Site＞
https://barksy.jp/


Through artwork, the future of shelter dogs has literally been redrawn.
The "Barksy" NFPee Art Project is the world's first NFT art by dogs for dogs, painted using their own pee.

The issue of shelter dogs is still under-recognized in Japan, where more than 11 dogs are euthanized per day.
All profits from this art project, including secondary sales / resale, will be re-distributed back to the shelter dogs as operational funds for "Peace Wanko Japan".
As a result, the shelter dogs, which used to rely solely on donations and grants, are now able to earn their living through their own two hands (or 4 paws).

The colors and patterns of each art piece were created as a result of a dog’s oxidized urine on a copper plate.
Popular stencil artist Kansuke Akaike then created the finishing touches by adding a portrait of the dog. 
Each piece of this one-of-a-kind art, from its unique shape and size, allows us to connect with the individuality and character of each and every shelter dog.
You, the artwork, and the dog as an artist…
we hope that this will be a special experience.

The "Barksy” art collective will be dropping new NFT artwork from time to time, so stay tuned!

barksy

NFpee Art Project「Barksy」

施設で暮らす保護犬それぞれの目、鼻、口という少ない情報だけをピックアップしてステンシルでビジュアル化し、その犬から採取した尿の染みとリンクさせる事で、偶然性が生みだす唯一のリアルな肖像画として浮かび上がらせました。
このアイテムは、保護犬アート集団「Barksy」の一員である「Akihiko」とのコラボレーション作品となります。

＜著作権等について＞
本アイテムを活用したグッズや商品制作（有料販売 / 無料配布）などにつきましては、著作権上、許可をしておりませんので、ご注意くださいませ。

BARKSY PROJECT 02/AKHK/NFT Art Only #2/12

BARKSY PROJECT 02/AKHK/NFT Art Only

施設で暮らす保護犬それぞれの目、鼻、口という少ない情報だけをピックアップしてステンシルでビジュアル化し、その犬から採取した尿の染みとリンクさせる事で、偶然性が生みだす唯一のリアルな肖像画として浮かび上がらせました。
このアイテムは、保護犬アート集団「Barksy」の一員である「Beluga」とのコラボレーション作品となります。

＜著作権等について＞
本アイテムを活用したグッズや商品制作（有料販売 / 無料配布）などにつきましては、著作権上、許可をしておりませんので、ご注意くださいませ。

BARKSY PROJECT 03/BLG/NFT Art Only #11/12

BARKSY PROJECT 03/BLG/NFT Art Only

施設で暮らす保護犬それぞれの目、鼻、口という少ない情報だけをピックアップしてステンシルでビジュアル化し、その犬から採取した尿の染みとリンクさせる事で、偶然性が生みだす唯一のリアルな肖像画として浮かび上がらせました。
このアイテムは、保護犬アート集団「Barksy」の一員である「Hanemi」とのコラボレーション作品となります。

＜著作権等について＞
本アイテムを活用したグッズや商品制作（有料販売 / 無料配布）などにつきましては、著作権上、許可をしておりませんので、ご注意くださいませ。

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