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昔子供の頃、親父に連れられて浅草の場外馬券場にたまに行ったりしていました。 場外馬券場は独特の匂いがして「臭いなあ」と思っていました。 「でもこれが馬の匂いなんだ」とも思っていました。 今考えてみるとあれはオッサンたちの匂いだったんだと思います。 同じ頃に象を疎開させようとする映画を上野の映画館に見に行きました。 その映画館も独特な匂いが漂っていて「この匂いは象の匂いなんだろう」と思っていましたが、その匂いはそこの映画館以外で嗅いだ事がなく何の匂いだったんだろうか。今考えてもなんだったか解らず。臭かった。 私の子供の頃は東京の東側に独特の匂いを放っている場所が結構あったように思います。 30年以上経ちそういった場所があまりなくなったようにも思います。 東京もきれいになって変わったのかもしれません。 もう一つの可能性は私自身が臭気を放ち始め鼻が馬鹿になったからかもしれません。 謎は深まるばかり。私の「東京の臭気」の研究は続きそうです。 学会で発表しなくては。 学会って何処にあるのだろうか。 そんな事を思い出しながら描いた馬の絵です。
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どろにんぎょうの作った泥団子のような作品たちです。 主にコラージュを加工した作品です。 主な活動 コロナ禍以前 紙芝居や個展、絵本作成などの活動を東長崎〜江古田間にて活動。 紙芝居はつまらない過ぎて知らないおばさんが怒り出す出来ばえ。 絵本は「馬と制汗剤」という作品を原作者を迎え製作。 とても気に入っている。 酒とたばこと仕事のストレスにより逆流性食道炎をわずらう。 タバコを電子タバコに変え、月に10本にする。酒は飲む。 コロナ禍以降 家で絵を描いては「どろにんぎょうストアー」にあげている。 夕方娘と踊るのを何よりの楽しみとしている。 おかげでたばこも吸わなくなり、健康的に少しだけなったが、酒はのむ。。 たまに胃が調子悪くなる。薬をのむ。ねる。なおる。 作品数100を目指して制作中。
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