このアイテムは、Adam byGMO認定代理店、AdambyGMOそれぞれでの審査が完了済みのアイテムです。
審査済

津軽三味線 #1/5

売出し(初回販売)

¥5,000

#1/5
シリアルナンバーを選択

アイテム詳細

青森に知人が住んでいて。こぎん刺しの作家をやっています。 その人の影響でこぎん刺しの図案を見たり、コラージュに使ったりしています。 着物にこぎん刺しの刺繍をした着物はどれも素晴らしく。図案をぼんやり見てみたり。 その知人は美術の専門学校を卒業して、ブラブラしながら絵を描いて暮らしていた頃に知り合いました。 1人暮らしをしていた家の近所の店で絵の展示をしてみたりしっていたら、その知人が絵を買ってくれたり、色んな人に作品を紹介してくれたり、活動を応援してくれるようになりました。 その頃しばらくして私は段々と絵が描けなくなりました。社会に出てからの時間が経つのと比例して物を作る作業が出来なくなりました。 書きたい気持はあっても描けず。 そんななか知人は完全に描けなくなるギリギリまで絵を頼んだりしてくれました。 結局完全に絵を描かなくなり知人ともほとんど会わなくなり、町でも見かけなくなりました。 それから10年位たち。色々ありハワイのショッピングセンターを歩いてる時に絵を描く感覚が戻りました。縁もゆかりもない場所で。謎の出来事。 そんな訳で絵を描いてはInstagramに絵を上げたりするようになりました。 しばらくしてそれをあの知人が見つけてくれて、また付き合いが始まりました。SNSの力。 実家の青森に帰ったらしく、そこでコギン刺しの作家をやっているという事でした。 こぎん刺しをテーマにした絵を頼んでくれたり、青森で私の絵を売ってくれたり。 その知人のおかげで絵を描く理由を再びもらったように思いました。 そんなわけでこぎん刺しと、津軽三味線の絵なのです。

ストア詳細

  • instagram
  • X
  • suzuri

どろにんぎょうの作った泥団子のような作品たちです。 主にコラージュを加工した作品です。 主な活動 コロナ禍以前  紙芝居や個展、絵本作成などの活動を東長崎〜江古田間にて活動。 紙芝居はつまらない過ぎて知らないおばさんが怒り出す出来ばえ。 絵本は「馬と制汗剤」という作品を原作者を迎え製作。 とても気に入っている。 酒とたばこと仕事のストレスにより逆流性食道炎をわずらう。 タバコを電子タバコに変え、月に10本にする。酒は飲む。 コロナ禍以降 家で絵を描いては「どろにんぎょうストアー」にあげている。 夕方娘と踊るのを何よりの楽しみとしている。 おかげでたばこも吸わなくなり、健康的に少しだけなったが、酒はのむ。。 たまに胃が調子悪くなる。薬をのむ。ねる。なおる。 作品数100を目指して制作中。

保有者限定コンテンツ

このアイテムには保有者のみが確認できるコンテンツがあります。

¥5,000

購入可能な通貨:
  • 日本円
  • ETH
ロイヤリティ
10%
購入後に再販売されると、売上の一部(ロイヤリティとして設定された%)がアイテム作成者に支払われます。
10%
ロイヤリティとは
購入後に再販売されると、売上の一部(ロイヤリティとして設定された%)がアイテム作成者に支払われます。