【店舗説明】
色の鮮やかさ、タッチの細かさ、ダイナミックな世界観の3つを軸としたデジタルアートを公開しています。
あなたの仕事や日常生活のなか、新しい発想を生み出せるスパイスとなれるような、
アート作品をご提供させていただきます。

ストア名の「Raibow Cross Section」は、英語で
「虹の断面図」
という意味です。

多種多様な色合いをさらに分析・深堀していく・・・という、
作者である私自身が持っていると認識される繊細な気質、
「HSP」の特性を存分に生かしたものを
お出ししていきたい、という思いからずっと大切にしてきた名前です。

【商品説明】
・公開されている作品は、すべてデジタルアート作品です。
・サイズ
(正方形)
概ね縦横ともに300mm、カラーモードはRGBカラー、解像度は400dpiです(一般的には300dpi以上が、印刷に適した解像度と言われています)

(横長サイズ)
縦1080pixel、横1980pixelです。4対3のサイズ割合のPCデスクトップ壁紙や、zoom背景などに適したサイズです。
カラーモードはRGBカラー、解像度は400dpiになります。
※2023.6.10 現在 販売しておりません
※2024.4.16 その他サイズに関しましては、各商品ページに記載いたします。

・商品ご購入後の活用方法などに関しては、各商品ページ記載の「著作権等に関する注意事項」をご覧ください。
・その他商品についてご不明な点がございましたら、お問い合わせ先のメールアドレス
gymnopedieno.1@hotmail.com
までご連絡願います。


〈作者紹介〉
【氏名・紹介】
林谷 隆志（はやしたに たかし）
1980年生まれ

デジタルアーティスト。
発達障害の一つである「ASD（自閉症スペクトラム）」の診断を受け、
かつ繊細さが強い気質を持つ「HSP」の傾向が特に強い特性を持つ。
この特性を活かしたNFTアーティストになるべく、
新しい可能性の開拓のために日々制作に奮闘中。

当時16歳であった1996年から現在まで、
独学でもってペン画、鉛筆画、クレヨン画、油彩、水彩など
様々な画風やスタイルを経験後、現在の作風に至る。

【個展開催歴】
2002年、2009年、2010年、2011年　神奈川県横浜市
2006年 東京都渋谷区代官山町
2007年 東京都新宿区3丁目

【受賞歴】
ヘラルボニーアートプライズ2024 入選
Mellow Art Award 2020 入賞
栄光時計株式会社 時の記念日 絵画コンテスト2024 栄光ホールディングス社長賞

【作品採用歴】
・株式会社帝国ホテル（ディナーイベントのイメージ作品）
・三井不動産株式会社（車いすラグビー大会 ボランティアTシャツデザイン）
・ローランド株式会社（株主通信 表紙）
・株式会社プロラボーホールディングス（商品イメージ作品）
・株式会社NB建設(建設現場 バリケードデザイン)
など

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Rainbow Cross Section -林谷隆志 NFTArt Shop-

medibang

色のビビッドさは
私にとって「血」と同じくらい重要なもの。

そうした血の通ったエネルギーを、
この作品に込めました。

踊るような色の躍動感から、
少しでも日々の生活に
「ワクワク」
がプラスされることができたら、幸いです。


The Blood #2/30

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The Blood

現代アーティストcoco（こうぶんこうぞう）のアナログ作品をcoco本人がディレクション・監修をしコラージュしたデジタルアートや、作品をモチーフにした3DモデルのNFTを公開しています。

★こうぶんこうぞうプロフィール★
大阪府出身の画家・アーティスト。LGBTの講演会や企業とのコラボレーションでは、ジュエリーやテキスタイルデザイン等も手掛け、多方面に活躍している。

1996年のデビュー以来、百貨店を中心に子供そのものをモチーフにした作品を発表してきたが、2009年より現代アートに作品の幅を広げ、自分自身や現代社会を子供という被写体を通して表現する事に挑戦。その訴えかける様な子ども達の瞳は、見る者を引き込む、独特のこうぶんこうぞうワールドを展開。

2015年より新たな技法として、スタンプを取り入れ、日本独自のハンコの文化に着目し、反復してスタンプを押す事で、現代社会の抱える問題の根源でもある、物や情報の大量生産・大量消費を表現すると共に、手書きではなく機械的な文字で無機質、空虚、デジタル社会をも表現している。

また、近年は自身の幼少期の思いを具現化、ぬいぐるみをモチーフにした「cocoくま」作品を数々発表している。「cocoくま」シリーズは、ファーストアートとしても人気の高い作品となっている。

++cozo cobun profile++
We sell digital art and 3D models based on the motifs of contemporary artist coco's analog works, which are collaged under the direction and supervision of coco herself.

Profile of Coco[Cozo Cobun]
A painter and artist from Osaka, Coco[Cozo Cobun] is active in a variety of fields, giving lectures on LGBT issues and collaborating with companies on jewelry and textile design.

Since his debut in 1996, she has exhibited his works mainly in department stores, using children as motifs. In 2009, she expanded the scope of his work to contemporary art, challenging himself to express himself and contemporary society through the subject of children. The appealing eyes of these children draw the viewer in, creating a unique world of Coco.

In 2015, she began using stamps as a new technique, focusing on Japan's unique stamp culture, and by repeatedly stamping, she expresses the mass production and mass consumption of goods and information, which is the root of the problems facing modern society. In recent years, she has also been working on his own childhood works.

In recent years, she has also released a number of "coco bear" works that embody his own childhood thoughts and feelings, using stuffed animals as motifs. The "coco bear" series has become a popular first artwork.

cocoart

こうぶんこうぞうDIGITALcocoart NFT

こうぶんこうぞう（coco）の作品の中でも様々な表情で愛らしく多くのファンの方に
大人気モチーフである「cocoくま」。

そのcocoくま作品の中から『あいはかつ』という作品を用いてさまざまなアイテムを用意し、ランダムな組み合わせで出来上がる、ジェネラティブアートに挑戦しました。作品のオリジナルカラーから派生して、オリジナルカラーを含めた全13種類の本体カラーとYouTubeのライブ配信にてcocoが描いたアイテムが、ジェネラティブのプログラムによってランダムに重なり合って作られた、手書きとプログラムによって融合された作品です。

様々な表情や顔を持つ個性豊かな「あいはかつ（cocomimi）」がまるでパーティに参加するために賑やかに集まった。そんなイメージの中で産まれた各カラー1000体の中から厳選したものを掲載しています。

みなさんご自身やお友達、ご家族に似ていたり、雰囲気が近かったりなど
または、好きな色や組み合わせを選んで、ぜひ、SNSなどのアイコンとしてこのデジタルcocoartをお楽しみください。

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