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『赤倉大権現と津軽為信(あかくらだいごんげんとつがるためのぶ)』原画/作:林 広海 

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青森ねぶた祭のねぶた師である林 広海氏が制作した作品『赤倉大権現と津軽為信(あかくらだいごんげんとつがるためのぶ)』の原画データです。 ■本NFTにつきまして 購入金の一部は、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元いたします。 《作品紹介》 津軽平野の中央にそびえる岩木山。別名、津軽富士とも言われるこの山は 岩木山・鳥海山・厳鬼山の3つの峰からなり、厳鬼山は別名赤倉山と言われている。 この赤倉山を御神体とする赤倉信仰が、岩木山の北東に幾つか存在し、赤倉山の神を、 特に「赤倉大神・赤倉大権現」と呼んでいる。「赤倉」とは厳鬼山の北東斜面に 「太陽に照り映える赤肌の断崖」がる故だと言われている。 津軽為信は、戦国時代に津軽地方を統一して弘前藩の初代藩主となった人物である。 為信が津軽の地を統一する前に赤倉大権現が枕元に現れ、「今がその時である」と告げたとされている。 以来、津軽家の旗印は赤倉大権現が掲げていた旗と同じ卍となった。 ■林 広海(@NebutaGarou) / 公式X x.com/NebutaGarou?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ■青森ねぶたミュージアム – 青森市文化芸術活動緊急対策事業 nebuta-museum.com/

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本年度(2022年度)大型ねぶたとして制作した作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』の運行風景写真や3Dモデル等の販売しております。 日本が誇る夏の風物詩「青森ねぶた祭」の新しいスポンサードのあり方、文化の“持続性”へ貢献する取り組みとして、ねぶたの山車を3Dデータで残し、NFTで販売します。 販売収益の一部を運行団体や青森ねぶたの製作者「ねぶた師」へ還元し支援につなげます。

保有者限定コンテンツ

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保有中
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10%
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保有者:
lily32milet
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