青森ねぶた祭のねぶた師である林 広海氏が制作した作品『第六天魔王 信長(だいろくてんまおう のぶなが)』の原画データです。 ■本NFTにつきまして 購入金の一部は、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元いたします。 《作品紹介》 織田信長は、日本の戦国時代から安土桃山時代にかけての武将である。 天文3年5月12日〈1534年6月23日〉尾張国に生まれ、織田信秀の嫡男である。 家督争いの混乱を収めた後に、桶狭間の戦いで今川義元を討ち取り、勢力を拡大した。 足利義昭を奉じて上洛し、後に義昭を追放することで、畿内を中心に独自の中央政権を確立して天下人となった。 しかし、天正10年6月2日(1582年6月21日)家臣・明智光秀に謀反を起こされ、 本能寺で自害したと伝えられている。 信長は自らを「第六天魔王」と称し、元亀2年9月12日(1571年9月30日)比叡山延暦寺を焼き払うなど 仏教に対して極悪非道ぶりが伝えられてはいるが、実は当時の僧侶の腐敗ぶりを正した という説もる。 場面は天魔王と対峙する信長の雄姿である。 ■林 広海(@NebutaGarou) / 公式Twitter twitter.com/NebutaGarou?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ■青森ねぶたミュージアム – 青森市文化芸術活動緊急対策事業 nebuta-museum.com/
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテムの画像を印刷して部屋に飾る ・アイテム画像を使用し、個人利用する用のグッズや商品を制作する アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 このアイテムに関するお問い合わせ先 株式会社ステップグラフィックス 三上 天 mikami@step-grp.com
本年度(2022年度)大型ねぶたとして制作した作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』の運行風景写真や3Dモデル等の販売しております。 日本が誇る夏の風物詩「青森ねぶた祭」の新しいスポンサードのあり方、文化の“持続性”へ貢献する取り組みとして、ねぶたの山車を3Dデータで残し、NFTで販売します。 販売収益の一部を運行団体や青森ねぶたの製作者「ねぶた師」へ還元し支援につなげます。
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