THE ART of PRINTING= 「印刷の技芸」優れた印刷術(Typography)。 インキュナブラ:incunabula(グーテンベルク以降1500年までの活版印刷による優れた書物)や手工業を基にウィリアム・モリスなどが創った書物とその技を指します。 あえてモリスが嫌ったサンセリフ書体のWoodtype(木版)を使い、アルビオン印刷機で印刷してみました。 活字サイズ:12pica(144point),8pica(96point),7pica(84point)
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテムの画像を印刷して部屋に飾る アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 ・本アイテムの購入、売却および利用に関して、購入者、売却者、保有者、その他第三者が損害を被った場合、その損害がいかなる原因で発生したものであっても、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者は、何らの法的責任も負わないものとします。
印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。 現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、 古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。 歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。 名称 : 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 住所 : 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川本社ビル 開館時間 : 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 : 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は公式サイトをご参照ください。 公式サイト: www.printing-museum.org/