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古事記より~伊邪那岐・伊邪那美~ #7/20

#7/20
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作品名「終に二柱を別つ桃よ、それでもこの世を創ったのは確かに二柱であったのだ」。描かれている男女は伊邪那岐・伊邪那美です。古事記の中で桃は二柱を別つとどめとなったアイテムですが、桃には不思議な力があるとされているためここでは桃を通じて二柱が手を繋いでいるシーンになっています。別れの際にはそれまでの出来事や思いがめぐるものです。二柱が最後に過去に思いをはせながら手をつなぐ様子は今後も創造を担う者たちが結ばれていくという希望を表します。別れの際の悲哀を描きつつ、そこから自分なりの解釈で希望を取り入れています。

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皆様いつも本当にありがとうございます。 受賞歴: ◎JABデザインコンテスト2020優秀賞(天野喜孝氏審査による1stプライズ) 商用起用実績: ◎『太宰府浪漫』キャラデザイン・原画(声の出演 山寺宏一様) ◎立体迷路看板イラスト他 ゲーム用キャラデザイン・イラスト ◎歩きスマホ注意喚起ポスター用イラスト ◎書籍表紙 等 アートフェス: ◎2022 「Non Fungible Chronicle ノン ファンジブル クロニクル」 (NFTアート『び〜どろ』展示) 画集: ◎2021 「國分 春瑠 画集 〜汝が愛でるもの 汝を愛でるもの〜」 ステートメント: 主に1人にフォーカスした人物画を描く。 モチーフは武将や和服の女性、日本の神々など、日本のものが多いが、そこに現代の要素を絡め時代考証に拘らない表現を取り入れている。 描くスタイルの方向性は色のグラデーションを多く施したリアル寄りのものと、現代浮世絵ポップに似た線とベタ塗りに少しのグラデーションを加えた2通りのものがある。前者は新古典主義の質感に現代の感性を織り込んだ作風として『令和新古典主義』、後者は耽美主義のうちエログロやスプラッター表現を露骨に描くことを好まない作風として『ソフト耽美主義』のジャンルを掲げて確立を目指している。 幻冬舎様より画集を出版していただく予定。現在掲載作品を鋭意制作中。

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5%
購入後に再販売されると、売上の一部(ロイヤリティとして設定された%)がアイテム作成者に支払われます。
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tomy51