¥23,100
分類:有鱗目ニシキヘビ科 生息地:南アジアの森 インドニシキヘビはビルマニシキヘビと基本的には同じ種類ですが、大きさはビルマより小型で体色も明るい色をしています。
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作者:シートン大友 動物アーティスト。1993年生まれ、岩沼市在住。 幼い頃から動物を主役とした物語に親しみ、影響を受けた。 ディズニー映画の『ライオン・キング』のセリフを全て暗記したほどの動物好き。 小学校1年の頃は自由帳を毎日1冊使い切るほど絵を描き続け、中学校ではダンゴムシの研究で科学賞を受賞、大学では動物園で学芸員資格取得の実習を経験し、現在の作風の基盤を作り上げてきました。 現在は動物の骨格や筋肉、動物の行動について研究を続け、制作活動している。 制作活動と動物に関する知識を、教育や動物の保護活動に活用する方策で日々活動中。 個展・展示歴: 2017年 しらべの細道2 図解!どうぶつもよう 東北リサーチとアートセンターTRAC 2017年 北海道・東北アール・ブリュット展 青森県立美術館 2017年 北海道・北東北アール・ブリュット展 函館市芸術ホール 2018年 北海道・東北アール・ブリュット展 ギャラリー大通美術館 2018年 みやぎ・やまがたこだわり交差点 ぎゃらりーららら 2018年 エフエムいわぬま駅前サテライトスタジオ 2018年 百獣画録(ひゃくじゅうガロック)展 Epic View 2019年 百獣画録(ひゃくじゅうガロック)2019展 岩沼市民図書館 2019年 講演会「世界の国旗と国歌ホストタウン岩沼が迎える南アフリカの魅力を知る」 岩沼市民会館 2019年 障害者アートフェスティバル(芸術作品全国公募展) 新潟県民会館 作者から: 私は子供の頃、イソップ童話やディズニー作品を数多く観ていたということもあり、動物に魅せられて以来何としてでも自身が動物に近付こう、動物のようになりたいと願うちょっと変わったところがありました。 今にして思えば、他の動物の人間にはない特徴である四つ足で歩いたり走ったりするところ、動きの躍動感や見た目の美しさに惹かれていたのでしょう。 動物なら犬でも猫でも鳴き声を真似しようとしたり、腰に紐を付けて自前の尻尾を作ったりと色々なことをしているうちに、動物を絵に描くことの楽しさに目覚めたのです。 創作活動は幼稚園のときから始まり、小学1年になると自由帳を1日に1冊使い切るほどに絵を描き続けていました。 私が好きになったのは特に大型の哺乳類、ライオンやゾウといった野生の動物達です。 動物園や水族館やサファリパークで彼らを前にしたとき目が輝いている、ギラついていると周りからよく言われます。 いつか、死ぬまでに1度でも良いからアフリカに行って野生の動物達に会いたいという夢も持ち続けています。 彼らを描いていくのに並行して、詳しい生態にも興味を持ち、図鑑や専門書やドキュメンタリー番組を目に焼き付けるのが僕の勉学であり楽しみでもありました。 それが高じて、中学のときの自由研究でダンゴムシを研究したことが地元の企画で最優秀の科学賞を受賞、大学のときには地元の公立動物園で学芸員の資格取得のため飼育員の実習を経験したこともあったほどです。 こうした活動は、私にとって一生かけてでも楽しみ続けていきたいと思えるものです。 恐らく私から動物と絵を取り上げたとしたら何も残らないのでは、と正直思っています。 最近私の絵を見て下った方々からの嬉しいコメントに、私の絵は一般の人が知らない動物を知るきっかけになると同時に、その動物を知っている立場の人には一目で何の動物かが分かるという声がありました。 私の動物作品の二面性というものを垣間見た瞬間です。 現在は作品制作をする傍ら、今までに独学で学んできた動物の生態に関する知識を幼稚園や学校、公共施設での講演会で老若男女あらゆる世代の人達に伝え、それをゆくゆくは動物の保護活動に繋げていきたいと考えながら活動を続けています。
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