¥10,000
シリーズ花の貌より、雪餅草#1。 和花の中でも比較的珍しい雪餅草。 特徴的なその姿を写真に。
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自然の作り出すディテールは魅力的だ。 花が生まれてから朽ちゆくまでの貌(かたち)は、見ていて飽きることがない。 蕾が生まれてから花弁が披き、そして枯れゆくまでの姿は「静物写真(still life)」だが、同じ瞬間は二度と来ない。 そんな瞬間をとらえた写真をNFTとしてご提供します。 小笠原敏孝 写真家 1969年 滋賀県大津市生まれ 東京工芸大学卒業後、写真家・安達洋次郎氏に師事。 1998年に帰郷しフリー。京都を拠点に、コマーシャルの写真撮影に従事。 2001年からは、「月刊淡交」(淡交社)にて、裏千家家元の撮影を担当。 2010年4月、「スタジオ桜」を設立。 2014年8月より、スタジオを京都に移し、茶道、古美術品、伝統文化、神社仏閣、仏像、琵琶湖の風景写真など幅広い被写体を撮影している。またスタジオにて、商品撮影や人物写真、などの撮影を行っている。シリーズ「花の貌(かたち)」はライフワーク作品。 公益社団法人日本写真家協会会員。 2013年 マタニティフォト写真展(大津市、近江八幡市) 2016年 写真展「みほとけ巡礼」(京都市) 2021年 写真展「花の貌」(KG+) 2023年 写真展「花の貌Ⅱ」(KG+) ほか、グループ展参加多数
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