『稲と菖蒲と四十雀』 日本には『いずれ菖蒲か、杜若(カキツバタ)』という甲乙付けがたい時に使う言葉が有ります。 皐月の由来である早苗月は、田植えの意味を持つそうです。 5月=MAYの由来である豊穣を司る女神MAIAを描いたつもりです。 日本に来た時は気合い入れて鯉のぼりコートを着て欲しいものです。
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテム画像を使用し、個人利用する用のグッズや商品を制作する アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 このアイテムに関するお問い合わせ先 ムラマスカツユキ muramasu1988@gmail.com
【『言葉遊び』を『可視化する』イラストレーター/コンセプター】 1988.11.15. 佐賀県唐津市出身 学生時代から音楽活動を精力的に行い、福岡にある音楽専門学校へ進学。 卒業後もミュージシャンとしての活動を行うが『表現の追求』『面白さの追究』という考えの中で、 絵に出会い現在のスタイルに成る。 2016年より【始祖鳥×着物×パリの街並み】という出会わないもの同士を組み合わせることが出来るという人間の想像力をコンセプトにした作品『Archaeopteryx don't know the kimono.』からオリジナル作品の制作をスタート。 2023年現在様々な角度からのアプローチや作品同士のスピンオフを重ね自身の誕生日である11月の七五三を題材とした『千早振る神』にて100作目を迎える。 主にコピックにて彩色 ■COPICAWARD2021入選
このアイテムには保有者のみが確認できるコンテンツがあります。