第一線で活躍するイラストレーターに「NFTアート」に取り組んでいただく、Adam byGMOとイラストレーション編集部のタイアップ企画。 「RECOSUKE」は、本さんの代表的なキャラクターのひとり。また、この作品は本企画のための特別な描き下ろしであり、本さんにとって初めてのNFTです。 アイコンとしての使用もできます! 【本秀康さんコメント】 無知なりにNFTをネットで調べまくった末の作品です。これで正解だといいのですが、まったく的外れの予感もあります。 普段描いている絵とNFTの違いってあるのでしょうか。やってみないと分からないので、場違いと自覚しつつこの企画に参加してみました。 【本秀康さんプロフィール】 もと・ひでやす/イラストレーター、漫画家。音楽への造詣が深く、数多くのジャケットや執筆なども手がける。主な著作に『レコスケくん』(ミュージックマガジン)など。
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテムの画像をSNSに投稿する ・アイテム画像をSNSのアイコンに設定する ・アイテムの画像を印刷して部屋に飾る ・アイテムの画像を使用してメッセージカードを制作し友達に送る アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 このアイテムに関するお問い合わせ先 イラストレーション編集部 illust-magazine@genkosha.co.jp
雑誌『illustration』は1979年創刊の専門誌。 プロのイラストレーターとプロを目指す人、イラストレーションを使う人に向けて、話題のイラストレーターの作品紹介、テクニック講座やデジタル情報などを取り上げています。 illustration-mag.jp
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