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月の光 デジタル抽象アート作品: 4800x4800pixel デジタルの世界の中では、海に反射する月の光は少しずれてしまうこともあります。不思議な光線光路。 作者プロファイル: マルチメディア・アーティスト G3 - chair house こと 安井 均 - 1955年生 受賞歴:第49回MAF展NFTアート登竜門 NFT Art Festival Tokyo 2022 経済産業大臣賞 絵が好きなのですが、残念ながら生まれた時から絵の才能だけは無い。 でも、その昔からデジタル技術好きで、才能無くてもアートが楽しめるデジタル抽象アート創作法(注)を編み出しながら創作活動を行っています。 今は シャガール、クレー、棟方志功 が好きです。 ----------------------------------------------------- 【デジタル抽象アート制作法】 《シン・芸術家のすすめ》として自ら創り出したアート制作手法です。 デジタル3DCGソフトで、あらかじめ、あえて写実的なCGではなく、水や霧や光の影響を重視した抽象的な素材を創りためておき、それらの多数の素材を組み合わせてPhotoShopでフィルター処理や色彩調整処理等を自在に加工することで、創りたいテーマに即した最終作品にまとめあげる創作手法。絵が下手であっても最初から客観的に自らの作品に客観的に対面しながら創り上げられるという利点がある。陶器や版画とかの間接的な手法に近いかな。なので絵が下手でも楽しい創作方法です。 -----------------------------------------------------
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテムの画像をSNSに投稿する ・アイテム画像をSNSのアイコンに設定する ・アイテム動画の全部、もしくは一部動画や音声・キャプチャをSNSや動画サイトにアップロードする行為 ・保有者限定コンテンツをSNSにアップロードする ・アイテムの画像を印刷して部屋に飾る ・アイテムの画像を使用してメッセージカードを制作し友達に送る ・アイテム画像を使用し、個人利用する用のグッズや商品を制作する ・アイテム画像を使用し、グッズや商品を制作して有料販売、および無料配布をする ・アイテム画像を使用した二次創作物(ご自身で描いたイラストなど)を作成する アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 ・本アイテムの購入、売却および利用に関して、購入者、売却者、保有者、その他第三者が損害を被った場合、その損害がいかなる原因で発生したものであっても、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者は、何らの法的責任も負わないものとします。 このアイテムに関するお問い合わせ先 chairhouse chairhouse@mbm.nifty.com
マルチメディア・アーティスト G3 - chair house こと 安井 均 - 1955年生 ◆経歴: 最近の受賞歴:◆◆◆経済産業大臣賞受賞◆◆◆ 第49回MAF展NFTアート登竜門 NFT Art Festival Tokyo 2022 1990年代:各種マルチメディア関連コンテストでの受賞経歴多数 ◆アート創作活動: 絵が好きなのですが、残念ながら生まれた時から絵の才能だけは無い。 でも、その昔からデジタル技術好きで、才能無くてもアートが楽しめるデジタル抽象アート創作法(注)を編み出しながら創作活動を行っています。 今は シャガール、クレー、棟方志功 が好きです。 ★下記URLのツイッターで毎日の創作日記をしょーもなくつぶやいております。良ければフォローしてやって下さい。 ----------------------------------------------------- 【デジタル抽象アート制作法】 《シン・芸術家のすすめ》として自ら創り出したアート制作手法です。 デジタル3DCGソフトで、あらかじめ、あえて写実的なCGではなく、水や霧や光の影響を重視した抽象的な素材を創りためておき、それらの多数の素材を組み合わせてPhotoShopでフィルター処理や色彩調整処理等を自在に加工することで、創りたいテーマに即した最終作品にまとめあげる創作手法。絵が下手であっても最初から客観的に自らの作品に客観的に対面しながら創り上げられるという利点がある。陶器や版画とかの間接的な手法に近いかな。なので絵が下手でも楽しい創作方法です。 ところでジークレー印刷の美しさは半端ありません。私は大好きです。こちらのサイトの和紙はちょっと試してみるつもりです。 ----------------------------------------------------- ◆音楽創作活動: 2014年よりピアノ万葉集実行中。4536曲目指し毎日創作。3107曲達成中@20220617 2021年よりフュージョン音楽ユニット "digitalDuo-G3"活動中 以上です。よろしくお願い致します。
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