押忍。
世界一の起業家になる男です。

◉美術手帖（BT｜2022.10）の158ページ（1P）に紹介されています。
■「開花した人間」をキャラクターとして「Crypto Flower Head」という思想とストーリー性を持つNFTとして展開しています。

□作品はコンピュータを駆使して、宗教、神話、宇宙などをテーマにして制作しています。少しショッキングな印象を与える作風が特徴で、物語的な要素、数学的な要素、哲学的な要素などを織り交ぜながら、宗教画や仏画を現代的な視点で表現したり、独自のオリジナリティを持つ作品を制作しています。


○2019 . Summer｜ Artist In Residence IN LONDON 参加


●AWARD（JP）
・2016 SOL REPUBLIC HEADPHONE DESIGN CONTEST 準グランプリ
・2016 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2017 EAST-WEST ART AWARD LONDON 奨励賞受賞
・2018 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2019 London-Kyoto FAPDA Award 入選
・2019 Premier Art Award Exhibition London 特別奨励賞受賞
・2019 SHIBUYA ART AWARD 入選（EndlessKnot名義）
・2019 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2020 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2020 THE GLOBAL ART AWARDS | SHANGHAI | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 THE GLOBAL ART AWARDS | TOKYO | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 SHIBUYA ART AWARD | Shibuya Venus賞 / オーディエンス賞受賞 （EndlessKnot名義）
・2022 QAF AWARD 2022 | LONDON 入選
・2022 MONSTERS EXHIBITION 入選（EndlessKnot名義）
・2022 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2023 Gates Art Competition - 童話 - 入選
・2023 ARTabi2023 INTERNATIONAL ART AWARD 入選
・2023 MONSTERS EXHIBITION 入選（EndlessKnot名義）
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD 入選2作品（EndlessKnot名義）
・2024-25 SHIBUYA ART AWARD 入選2作品

●AWARD（EN）
・2016 SOL REPUBLIC HEADPHONE DESIGN CONTEST Silver Grand Prix
・2016 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work
・2017 EAST-WEST ART AWARD LONDON Encouragement Prize
・2018 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2019 London-Kyoto FAPDA Award A Winning Work
・2019 Premier Art Award Exhibition London Special Encouragement Prize
・2019 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work （EndlessKnot）
・2019 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2020 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2020 THE GLOBAL ART AWARDS | SHANGHAI | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 THE GLOBAL ART AWARDS | TOKYO | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 SHIBUYA ART AWARDS | Shibuya Venus Prize / Audience Prize （EndlessKnot）
・2022 QAF AWARD 2022 | LONDON | DIGITAL ART FINALISTS
・2022 MONSTER EXHIBITION | SHIBUYA | A Winning Work （EndlessKnot）
・2022 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work
・2023 Gates Art Competition - fairy-tale - A Winning Work
・2023 ARTabi2023 INTERNATIONAL ART AWARD A Winning Work
・2023 MONSTER EXHIBITION | SHIBUYA | A Winning Work （EndlessKnot）
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work×2（EndlessKnot）
・2024-25 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work×2

●EXHIBITION(PERSONAL)
・2024｜10⁶⁴・不可思議 in 中目黒LOCO SCAN(Tokyo/NAKAMEGURO)

●EXHIBITION(GROUP)
・RECTO VERSO GALLERY［移動する線 ] 2011 (Tokyo/KAYABACHO)
・supported by CREATOR’S PARK / EASTPAK TOKYO (Tokyo/HARAJYUKU)
・第8回渋谷芸術祭2016 SHIBUYA ART AWARD (Tokyo/SHIBUYA)
・Un Seul Grain de Riz「第4回一粒の米」FRANCE 2016 (France/PARI)
・EWAAC | 2017 Exhibition of the finalists 2017 (England/LONDON)
・EWAAC | 2019 London-Kyoto FAPDA Award 2019 (Japan/KYOTO)
・EWAAC | 2019 Premier Art Award Exhibition London (England/LONDON)
・第11回渋谷芸術祭2019 SHIBUYA ART AWARD (Tokyo/SHIBUYA)
・TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021 (Tokyo/ROPPONGI)
・SHIBUYA ART AWARD 2021 入選作品展 (Tokyo/SHIBUYA)
・SHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2022 SS-入選入賞PLUS展- (Tokyo/SHIBUYA)
・QAF GROUP EXHIBITION 2022 (LONDON/Kings Road)
・MONSTERS EXHIBITION 2022 (Tokyo/SHIBUYA)
・SHIBUYA ART AWARDS 2022 Exhibition Ⅰ (Tokyo/DAIKANYAMA)
・Gates Art Competition "Category-Fairy Tale- 童話部門 - 入選作品展（Gates Museum内、Art in White）
・ARTabi2023受賞・入選作品展｜辰野美術館（Nagano/TATSUNOMACHI）
・第9回　SHIBUYA ART AWARDS 入選作品展示会 Ⅰ (オンライン展示会場|Super SHIBUYA)
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選作品展 Ⅰ (SHIBUGEI Metaverse)
・日英芸術家交流展2025LONDON Ⅰ （London 67York Street Gallery)
・サルからワタシの進化論 Ⅰ （Tokyo/Minato-ku｜Pot Gallery)

kenjiroshigemori

KENJIRO SHIGEMORI

私にとってアートとはテクノロジーと野生の素人DIYです。

3DCG,3D Printer,CnC,G-Code,Makecodeなどのオープンソースと顔料、流体、バイオプラスチック、レジンの可塑性を使って有機的で原始的かつ現代的なデザイン、カラーに加え乱流の偶然性と必然性を利用したフルイドアートを作っています。私は40歳を過ぎて芸術を志しました。すべてインターネットやYoutubeなどで覚えた独学です。興味の沸いた情報をDIY的発想で結び付けていままでになかった表現をしています。あえて素人と付けてる理由をいいますと時間的なものではなく、精神的な心構えが重要であるからです。

どんなにあるものを極めたと思っても野生的な思考で考えれば素人みたいなものでつねに新しい何かで素人の状態、日曜大工、ブリコラージュこそが私にとってより新鮮なアイデアであり、これこそが芸術的だと思うからです。そして自分が玄人であるという思い込みによって本能的な判断できなくならないように戒めでもあります。

sokima

SoKiMa

NFTアートを扱っております、Shinwa ARTEX株式会社です。

アーティスト第一弾は、写真作家である古賀勇人氏です。
シンメトリーが特徴の構図で、吸い込まれるような神秘的な作品です。

■作家プロフィール
古賀勇人（こがはやと）
＜略歴＞　
1983年 熊本県生まれ
2007年 文化服装学院二部服装科卒業
2008年 文化学院美術科卒業
2018年 原田眞人監督脚本 映画「検察側の罪人」劇中に「World is not World」採用

写真で作品制作をする美術作家。
2004年文化服装学院へ入学。服飾造形、服飾史、ファッションデザインを学ぶ過程で、美術への関心が高まり2005年文化学院美術課入学。デッサン、油彩水彩、版画、立体造形、美術史等を学ぶ。絵画や服飾による作品制作を行う中でデジタルカメラとの出会いが契機となり写真撮影を始める。
同校でグラフィックソフトウエアを学び、画像を反転させ繋ぎ合わせる方法に出会った2005年からシンメトリーの作品を制作している。
「人が敬虔で切実な想いを具現化する時、シンメトリーの造形物を作るのは時代と地域を越えて世界共通であり、これは人間が持つ根源的な造形感覚である。」と語り、近年では、日本古来の自然崇拝の視点から都市と自然の繋がりを表現している。

2018年 古賀勇人写真展　ギャラリー枝香庵
　　　  「SHIBUYA STYLE vol.12」西武渋谷店 美術画廊 オルタナティブスペース 
2019年 四方謙一 古賀勇人「reflection」西武渋谷店
           nine colors　そごう徳島店美術画廊 
2020年 y-Generation Ⅵ　西武渋谷店美術画廊
2021年 y-Generation Ⅶ　西武渋谷店美術画廊 オルタナティブスペース
           JAPAN MASTERY COLLECTION POPUP SHOP ミッドタウン六本木
           都市と自然のカムヤシロ　個展 そごう千葉店
2022年 都市と自然のカムヤシロ　個展 ギャラリー和田
           「Trans ⇔ Form ー変容シテユクカタチ 古賀勇人　藤田朋一　林茂樹」 日本橋高島屋S.C.美術画廊X
        　SANCTUARY│urbanized nature　個展 西武渋谷店オルタナティブスペース 
           SANCTUARY│urbanized nature　個展 そごう横浜店

shinwa_art

SHINWA ART NFT

＊Followed by English translation.

大橋ボクシングジム所属
現WBA世界バンタム級スーパー王者　現IBF世界バンタム級王者
元WBC世界ライトフライ級王者　元WBC世界スーパーフライ級王者
通算成績　22戦22勝（19KO）無敗

小学校一年でボクシングを始め、高校一年でインターハイ・国体・選抜の三冠獲得。
勝利を重ね続け、高校生にして、ボクシング史上初の7つのタイトルを獲得。
プロ転向後は4戦目で日本王座に。
以降、「世界」を舞台に戦い、2017年に世界最速の8戦目での2階級制覇を達成し、
世界ボクシング界年間MVPを獲得。2018年5月には国内最短で3階級制覇を達成。
2019年5月18日英国グラスゴーでWBSS準決勝を259秒TKOで制し決勝へ進出。
2019年11月7日さいたまスーパーアリーナで行われたWBSSバンタム級決勝で、
12R 3-0の判定勝ちを収めWBSSバンタム級初代王者に輝いた。
2021年12月開催のPXB WORLD SPIRITS にてWBAは6度目、IBFでは4度目の防衛に成功し、2年ぶりの国内凱旋試合を心待ちにしていた日本のファンを大いに沸かせた。

PXB公式NFT特設サイト：https://www.phoenixbattle.jp/goods/nft1214.html
Twitter：https://twitter.com/PXB_PR


A professional boxer of Ohashi Boxing Gym
WBA and IBF bantamweight world champion
A former WBC light flyweight world champion and WBC super flyweight world champion
Boxing record: 22 fights, 22 wins (19 KOs), undefeated

He started boxing in first grade, and won titles of the Inter-High School Championships, the National Sports Festival, and the National High School Invitational Tournament in 10th grade.
He continued to win and became the first boxer in history to win seven titles, in his high school days. 
After turning pro, he won the Japanese title in his fourth fight.
Since then, he has expanded into the world, and on his eighth fight in 2017, he became the fastest boxer in the world to win two weight classes. 
In May 2018, he became the fastest boxer in Japan to win three weight classes.
On May 18, 2019, in Glasgow, England, he won the WBSS semifinal by TKO, in just 259-seconds. 
With a 12R 3-0 decision,he became the first WBSS Bantamweight Champion, in the WBSS Bantamweight Final at Saitama Super Arena on November 7, 2019.
He successfully defended his WBA title for the sixth time and his IBF title for the fourth time at the PXB WORLD SPIRITS in December 2021. Japanese fans who were looking forward to his triumphant match in Japan after a two-year absence, went wild with excitement.

PXB official NFT special site: https://www.phoenixbattle.jp/goods/nft1214e.html
Twitter: https://twitter.com/PXB_PR

naoya_inoue

井上尚弥　Naoya Inoue 

 フランク ミュラーの時計製作におけるそのポリシーは、古くから受け継がれた伝統を忠実に継承しながらも、常に腕時計に対する発想の転換と卓越した美的感覚をその高度な技術力をもって具現化することにあります。
その作品は、21世紀の現代社会において、もはや忘れ去ろうともする本来の“時”の解釈を、未来的ともいえる新たな表現で腕時計というキャンバスに描いています。
それは“人と時”という太古からの親密な間柄を改めて想起させ、持つ者に“時の慈しみ”を気付かせてくれます。
その繊細且つ複雑な部品ひとつひとつに込められた時計師達の魂が、それを身に付ける人が持つ“時”を有意義なものとする事。
表現された作品には、そんなフランク ミュラーの“時の哲学”が込められています。

franckmuller-japan-30th

フランク ミュラー ジャパン 30th

世界的にNFT作品への関心が高まる中、漫画制作とは別の「現代アート」制作のプロジェクトを始動。

2022年の第1弾は、20点のNFT作品を公開し、リアル世界で作品を鑑賞できる個展を表参道にあるスパイラルガーデン（スパイラル1F）にて開催。
https://www.spiral.co.jp/topics/spiral-garden/higashimura-akiko-nft-neo-bijinga-2022

日本の美を美しく描いただけでなく、コロナ禍の現在をウィットある画風に納め、東村アキコの拡張された芸術的世界観を表現。

一つ一つの現代アート作品に東村アキコが書き下ろした詩が付随している。

【東村アキコ　メッセージ】
大学を卒業してすぐに漫画の仕事を始めてあっという間に23年という年月が経ってしまいました。
大学では美術科油画専攻で、古典的な絵画手法を学びました。
私は学生時代からいつも女性をモデルに美人画のような油絵を制作していました。
大人になって漫画の仕事で可愛い女の子や美しい女性を描きながら、またいつか美人画のような絵画を描いてみたいなとずっと思い続けてきましたが、漫画のほうが忙しくてなかなかその時間が取れませんでした。

そんななか、私生活では5年前から茶道を習い始め、着物の勉強もして、年齢のせいもあって和文化にどんどん興味が湧いてきました。
息抜きで描くイラストも着物の女性が多くなっていきました。
ある日、新型コロナでステイホームが始まって今までより時間が自由になった時、ふと、今の若い人達にもっと日本の和の美を伝えられないか、そして日本国内だけでなく世界に日本の和を、そしてその美しさを、現代を生きる女性をモチーフに表現できないかと考えるようになりました。
それで茶道の姉弟子をモデルに一枚描いてみたんです。（作品No.1[ソーシャルディスタンス]）
その作品が自分でもすごく好きで、もっと描きたくなってそれから暇さえあれば作品を描くようになりました。

日本の四季の移ろいや着物の合わせかた、柄の面白さや柄の持つ意味、そういうものを全て詰め込んで、あくまでも2022年の現代に生きる女性の着物姿を美人画にしたいと強く願いました。

この作品の女性たちには一枚一枚ストーリーがあります。漫画1本分くらいのストーリーを一枚の作品に込めて、今の日本の女性を美しく、可愛らしく、強く、描いてみました。

長らく想い続けて来たことを今、NFTで発表する理由は、日本固有の美しさを先端技術であるデジタル・ツールで描き、披露する場もデジタル世界ということが、伝統的美しさと現代の融合を表すとともに、みなさんと新しい繋がり方ができると感じたからです。

今や世界は国境や人種、時間と空間に左右されることなく自由に作品を作ったり、見たりできるようになっています。コロナ禍になり、よりその流れは加速度を増してきました。今この時代に、「現代アート」という新たな分野へ挑戦する東村アキコとしても、歩み始めてみたく思います。

一年近くかけて描きためた私の23年ぶりの「美人画」、是非皆さんに見ていただきたいです。


shiooon111

フォローしているストア