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迷路クリエイター 吉川めいろが企画・運営する「MEICA ご当地迷路カード」の公式ストアです。

「MEICA ご当地迷路カード」は、市区町村の地形をモチーフとした迷路コレクションカード。
日本全国市区町村の地域おこしを後押しするプロジェクトです。

「NFT版MEICA」収益で「リアル版MEICA」を製造し、各市区町村の自治体・観光スポット・店舗等に無償提供しています。

各MEICAを初回購入された方には、特別なMEICA「MEICA ONE」を差し上げます。
（MEICA0001～MEICA0049は、シリアルナンバー001の初回購入された方）

特別なMEICA「MEICA ONE」
https://adam.jp/items/0xb30fc2d754c88c451275b743b6f530f19f643683/0x00000000000100000126000000011ea2

受け取りをご希望される方は、Adam byGMOアカウントにTwitterアカウントを連携後、吉川めいろのTwitterにDMでご連絡ください。

吉川めいろTwitter
https://twitter.com/MeiroJP

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【お知らせ】（2022/09/11）

「MEICA0050 富士市」から販売方法を変更します！
シリアルナンバー制（001～100）を廃止して一点物として販売します。

金額はそのままにロイヤリティ率を大幅に低減しました！
・金額：¥30,000（MEICA0049までの「シリアルナンバー001」と同額）
・ロイヤリティ率：5%（MEICA0049までは20%）

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meica_nft

MEICA ご当地迷路カード

medibang

Name : 渋谷区 / Shibuya-ku
MEICA No. : 0002 (JPN)
Lot : 001
Karuta : し0001
World No. : 00002

MEICA0002 渋谷区 / Shibuya-ku Lot001 #8/100

MEICA0002 渋谷区 / Shibuya-ku Lot001

東京メトロでは、保有する貴重な車両等のデータや将来に繋げていきたい歴史的に価値のあるアーカイブデータを制作し、NFTアートとして販売していくプロジェクトを＜CRYPTO METRO＞（クリプトメトロ）と名付け取り組んでおります。

CRYPTO_METRO

東京メトロ ＜CRYPTO METRO＞

toppan

東京メトロでの営業運転終了後において唯一残る有楽町線・副都心線7000系車両を撮影し、実物に忠実に3Dモデリングデータを制作、NFT化しています。保有者限定コンテンツでは、高精細のデータをお楽しみいただけます。

7000系車両は、有楽町線の開業に際し、当時の最新技術を採用して1974年に運用を開始、車体側面に有楽町線のラインカラーであるゴールドを配していました。電機子チョッパ制御を採用し、モーターに流れる電流を短時間で入り切りして走行速度を調整可能にしたほか、ブレーキをかけた際にモーターが発電した電気を架線に戻し、加速中の他列車に電気を送ることで効率的なブレーキ力を得る電力回生ブレーキも導入するなど、当時においても走行性能や省エネルギー性能を高めていました。さらに1997年にはVVVFインバータ制御に変更するなど一層省エネ性を高め、2008年の副都心線開業に合わせてブラウン・ゴールド・ホワイトのラインカラーにする等リニューアルを経ながら、2022年4月の営業運転終了まで、約48年間走り続けました。

3Dモデリングデータ制作時の状況等は、東京メトロ公式YouTubeでもご確認いただけます。https://www.youtube.com/@TokyoMetroOfficial/

・ご注意
お使いのPCのスペックや閲覧ソフトにより、3Dデータの色見等が異なります。

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