5ce880c4

東武鉄道公式NFTコレクション！
公式ならではの貴重なデジタルデータを豊富なラインナップで展開しています。

デジタル電車カード第４弾発売中！
今回は東武8000系を特集し、普段は立ち入ることのできない車庫内で撮影した写真や、すでに廃車となった車両の現役時代に活躍している写真など、当社社員が撮影した公式ならではの貴重な画像のＮＦＴを8種類ご用意しました。
また、本商品の保有者限定で、コンビニでのプリントが可能となります。これによりデジタル上で世界に一つだけのＮＦＴを楽しみながら、現実世界でも電車カードとしてお手元で保有いただけます！


◇第１弾、第３弾は、初回発売分完売
◇第２弾は引き続き初回発売中！◇
＜9101編成引退記念！NFTコレクション＞
発売日：2024年2月29日10時～
今では見ることのできない 9101 編成の様々な姿をＮＦＴとして復活させ、鉄道業界では初となる 360 度 VR 画像や貴重なカットを盛り込んだデジタル電車カードに加え、行先方向幕回し動画や廃車回送当日に撮影した渡瀬北留置線でのドローン空撮動画など豊富なラインナップをお届けしています。
◆デジタル電車カードガチャ　11種類各20枚
　https://adam.jp/gachas/tobu-railway_nft 
◆業界初！360度VR画像　VR-NFT12種類コンプリートパック（合計20個）
　https://adam.jp/bundles/2783　
◆行先方向幕回し（前面）8種類各20枚
　【白幕・普通・準急・通勤急行・急行・快速急行・快速・種別全回し】
◆行先方向幕回し（側面）1種類20枚
◆ドローン空撮動画（渡瀬北留置線）　２種類各20枚
【渡瀬北留置入線シーン（特典映像あり）・渡瀬北留置入換シーン（特典映像あり）】


東武鉄道が贈る、世界に一つだけのNFTコレクションを、
ぜひ、お楽しみください。

tobu-railway_nft

東武鉄道公式NFTコレクション

toppan

9001号車（寄居方）を先頭にして、東武練馬駅～下赤塚駅間で満開の桜を背景に走行するシーンです。2008年に開始した地下鉄副都心への直通運転に対応していない9101編成は、地下鉄有楽町線のみに直通可能なことを示す「Ｙ」マークを掲出して活躍しました。
「Y」マークが掲出されていた期間は2008年6月～2010年3月までと短く、本画像はこの「Yマーク」を掲出し、東上本線の地上区間を走行している貴重なシーンです。

東武9101編成（NFT-012） #18/20

東武9101編成（NFT-012）

前面行先方向幕動画です。
種別幕と行先幕を同時に回し、巻ききると逆側に回転します。全ての行先が収録されています。
※収録されているのは地下運用離脱後の行先方向幕です。

東武9101編成　前面行先方向幕回し・種別幕行先幕同時 #2/20

東武9101編成　前面行先方向幕回し・種別幕行先幕同時

1963年に落成し還暦を迎えた、当社8000系の中で最も古い編成です。
東武博物館が所有する、いわゆる「丸目」として唯一残っている車両です。
東上線で長らく活躍ののち、2011年に定期運用を離脱し、2012年より団体列車として第二の人生を送っていましたが、ツートンのリバイバル塗装を施し、2023年11月に野田線において再度通常運行に復帰した稀有な車両です。
本カードは2023年10月28日の野田線転属記念臨時列車を撮影したもので、通常は使用しない補助前照灯を点灯して運転しています。

【発売記念特別デザインカード】8111編成（NFT-011） #70/100

【発売記念特別デザインカード】8111編成（NFT-011）

2017年にデビュー、20000系に代わる地下鉄日比谷線直通用として運用を開始した車両です。
それまで日比谷線直通車両は1車両18m×8両の編成でしたが、ホームドア導入を見据えて1車両20m×7両編成となりました。
東京メトロ13000系と仕様を共通化しており、当社初の片軸操舵台車、1軸1モーターを装備している車両です。
車両デザインは両社で独自の思想が反映されており、運転台の窓下の部分が「く」の字のような、他の東武の通勤車両では見られない特徴的なデザインとなっています。

70000系 （NFT-010） #2/10

70000系 （NFT-010）

2008年から東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用として就役した車両です。
座席がクロスシートとロングシートに転換可能な「マルチシート」を採用しています。
主にTJライナー、川越特急に使用されていますが、一部の普通、準急列車等にも使用されています。
51091～51096編成が活躍しています。

50090型 （NFT-009） #5/10

50090型 （NFT-009）

2005年にデビュー、外板に斬新なシャイニーオレンジ色を配した車両として東上線に就役しました。
9000系から30000系までのロイヤルマルーンからシャイニーオレンジに変更されています。
トップナンバーである51001編成、前面に非常貫通扉を備える51002編成のほか、半蔵門線直通規格に合わせた51003～51009編成に分類できます。
長らく東上線のみで活躍を続けていましたが、2020年からは東武スカイツリーライン（地下鉄半蔵門線直通車両）で2編成が活躍しています。

50000型 （NFT-008） #2/10

50000型 （NFT-008）

2018年にデビュー、地下鉄日比谷線直通車両である20000型・20050型・20070型を4両編成ワンマン化対応改造した車両です。
①4両とも元20070型の車両は20410型、②両先頭車が元20000型、中間車が元20070型の車両は20420型、③4両とも元20050型の車両は20430型、④両先頭車が元20000型、中間車が元20050型の車両は20440型に分類できます。
当社初の個別ドア開閉ボタン、車側カメラを装備しているほか、20430型・20440型は5扉車を3扉化しています。

20400系 （NFT-007） #3/10

20400系 （NFT-007）

1988年にデビュー、10000型をマイナーチェンジした車両です。
前面の印象が大きく変わったほか、座席幅の拡大、車椅子スペースの設置、空調装置にスイープファンの設置が行われました。
過去には10000型や30000系と連結して運転していたこともある当社を代表する汎用的な車両です。
運用線区を選ばず汎用的に使用できるため、2両、4両、6両、10両編成が活躍しているほか、リニューアル工事を施した車両はフルカラーLED方向幕、HIDまたはLED前照灯を装備しています。

10030型 （NFT-006） #5/10

10030型 （NFT-006）

1983年に、8000型の後継車両としてデビューしました。
地上車両として初のオールステンレス車両で、日光線の急勾配区間にも対応するため、抑速ブレーキを備えています。
社内では、ブレーキハンドルを動かす際に、ガチャガチャ音がするため「ガチャマン」と俗称しています。
運用線区を選ばず汎用的に使用できるため、2両、6両、8両、10両編成が活躍しているほか、リニューアル工事を施した車両はフルカラーLED方向幕、シングルアームパンタグラフを装備しています。

10000型 （NFT-005） #2/10

10000型 （NFT-005）

1981年にデビュー、地下鉄有楽町線相互直通用に製造した、東武初のオールステンレス車両です。
2008年からは地下鉄副都心線への相互直通運転に備えたリニューアル工事を実施し、シングルアームパンタグラフ、フルカラーLED方向幕に変更しています。
トップナンバーである9101編成は先行試作車でドア位置が異なるため、地下鉄直通運用を外れ、2023年10月に運用離脱しました。
先行試作車は9101編成、コルゲート外板の9102～9107編成、ビード成型の9108編成、VVVF制御の9151～9152編成に分類できます。

9000系 （NFT-004） #2/10

9000系 （NFT-004）

1991年にデビュー、1800系に代わる急行りょうもう号用車両として就役し、1999年に現在の特急りょうもう号となりました。
初期車両は廃車になった1700系（デラックスロマンスカー）の床下機器、座席を流用しています。
当社唯一の界磁添加励磁制御方式を使用しており、3号車には車庫内で分割運転できるように簡易運転台を設置しています。
最も初期の203～206編成、HID前照灯とシングルアームパンタグラフを備える207・209編成に分類できます。

poposan1

保有アイテム