こんにちは！(^^)！
あなた様のご訪問に心より感謝申し上げますm(_ _)m

ドロシーみきこ音楽事務所、
オンガッカ（バイオリニスト、作曲家、講演家、NFTアーティスト）の
ドロシーみきこと申します。

……世界遺産の街、伝統と新しい風が吹く街、
私のようなよそ者をあたたかく迎え、そして虜にする街……

そんな「福岡県大牟田市」にちなんだNFTアートを一緒に楽しんで、
２つの目的地を見届けていただけたら嬉しいです↓
https://ahp.dorothymikiko.com


◉目的地◉
福岡県大牟田市に
障がいのある人とない人がいっしょにやるプロの芸術団体「ハチドリ芸術社」と、
10分おきに街を走る「ハチドリ芸術バス」（ハチドリ芸術社がデザイン)という
２つの事業を興すこと

その目的地に到達するためのの
「アオイハチドリプロジェクト」。
https://ahp.dorothymikiko.com

第1弾(2019)のイベント、第2弾(2021)のクラウドファンディングを
皆様のおかげで成功裡に終え、
その第3弾としてのNFTアート(2022-、 Adamでは2023-)であり、
売り上げの一部を当プロジェクトのために積み立てています。


◉当NFTアートの特徴◉
大牟田市の三池港が上空から見ると
ハチドリが羽を広げた形をしていることから
「アオイハチドリプロジェクト」と名付けられ、
NFTアートにおいても、
ハチドリ、三池港、大蛇山まつりなどの
「大牟田市」に因んだ作品で大牟田をPRする
音や絵、動画を展開しています。

OpenSea
https://opensea.io/DorothyMikiko/created

読んでくださってありがとうございます！
(^ - ^)

アオイハチドリプロジェクト
https://ahp.dorothymikiko.com

ドロシーみきこ音楽事務所
ドロシーみきこ

Omuta-Aoi-Hachidori-Project3

福岡県大牟田市「アオイハチドリプロジェクトⅢ」

medibang

ご覧頂きありがとうございます！(^ー^)

本作品は、大蛇山の、「とーちゃん」です

福岡県大牟田市とその周辺地域で毎年夏に行われるパワフルなお祭り「大蛇山」。
大蛇山ファミリーのみんなが
アオイハチドリプロジェクトⅢ
https://ahp.dorothymikiko.com
を応援します。

あなたも大蛇山ファミリーと一緒に
このプロジェクトを応援してくださったらとっても嬉しいです
＼(^o^)／

※＃の後の数字は作者の全作品の通し番号です。発表の順番と前後する場合があります。
また、当作品と全く同じ作品は出品しません。

#63大蛇山「とーちゃん」 福岡県大牟田市大蛇山まつり

1010a8e8

砂時計をながめるように６０秒でゆっくり完成する福岡県大牟田市の世界遺産「宮原坑」のモザイクアートです
（サムネイルは短くなっています）
モザイクの中には同じく大牟田市の世界遺産である三池港の写真も入っています

60seconds-MosaicArt(thumbnail is shorter)
There are some photos of MiikePort (is also World Heritage) in this photo of MiyanoharaPit.

【世界遺産】三池炭鉱　宮原坑第二立坑（みいけたんこう　みやのはらこうだいにたてこう）
福岡県大牟田市

1898(明治31)年-1931(昭和6)年
1889(明治22)年、三井は明治政府から三池炭鉱を払い下げを受けましたが、すでに開坑していた七浦坑、宮浦坑内では大量の湧水により石炭採掘に困難をきたしていたため、宮原坑は主に排水目的に開坑しました。

操業後（第一立坑は1898(明治31)年、第二立坑は1901(明治34)年完成。現存は第二立坑のみ）は揚炭・入気・排水・人員昇降等に使われ、三池炭鉱の主力坑となりました。

坑内排水にはイギリスから当時世界最大級の馬力を誇ったデビーポンプを第一、第二立坑に２台ずつ導入し排水問題を解決しました。

1930(昭和5)年まで囚人労働が行われ、その過酷な労働から修羅坑とも呼ばれました。
1931(昭和6)年閉坑後も排水や坑内点検のため近年まで稼働していました。

三池炭鉱宮原坑
https://www.miike-coalmines.jp/miyanohara.html

施設公開日カレンダー
https://www.miike-coalmines.jp/


[World Heritage]
Miyanohara Pit (No.2 of two headframes has still remained) of Miike Coal Mine, 1898-1931.
Miyanohara Pit was opened in 1898 for draining water out of coal mine, because groundwater had prevented from mining coal in Nanaura Pit and Miyaura Pit since before Mitsui group purchased Miike Coal Mine from Meiji government  in 1889.

After the opening, Miyanohara Pit became a main pit of Miike Coal Mine which had been used for unloading coal, intaking air, water pumping, raising and lowering workers.

The drainage problem was solved by 4 Davey pumps here from Britain which boasted the highest capacity in the world at that time.

There were also many prisoners who had worked in the pit until 1930.
After the mine closure (1931), the pit had been running until recently for water pumping and inspection.


-------------------------
このモザイクアートNFTは以下の方々の許諾を得てドロシーみきこ音楽事務所が制作しています
心より感謝申し上げます

モザイクの１つ１つのピースの写真を提供してくださった皆様
フォトモザイクアプリケーション開発者
大牟田市世界遺産・文化財室（福岡県大牟田市）
※宮原坑全体の写真はドロシーみきこ撮影

DorothyMikikoMusicOffice created this artwork after getting permission to use these photos or application from the following people.
Thank you from the bottom of my heart.

People who provide pictures (small pieces) to us to use mosaic art
Administrator of Photo Mosaic Application
World Heritage and Cultural Properties Office in Omuta city government
※Dorothy Mikiko took the photograph of the whole Miyanohara Pit.

-------------------------

モザイクアートNFTを構成する１ピースとなる写真を募集しています(期限未定)
ご興味のある方はドロシーみきこ音楽事務所のメール(下記)までお問い合わせください

We are now seeking your photos for pieces of mosaic art NFTs.
If you are interested, please contact us by e-mail below.

#76【限定３点】６０秒でゆっくり完成する世界遺産モザイクアート：宮原坑(三池炭鉱)in福岡県大牟田市 Miyanohara Pit #1/3

#76【限定３点】６０秒でゆっくり完成する世界遺産モザイクアート：宮原坑(三池炭鉱)in福岡県大牟田市 Miyanohara Pit

耳と目でゆっくり味わう福岡県大牟田市の世界遺産「宮原坑」のモザイクアートです
（サムネイルは短くなっています）
曲は「天使のはしご」（2016年版ドロシーみきこ作曲)
モザイクの中には同じく大牟田市の世界遺産である三池港の写真も入っています

Enjoy Slowly-Mosaic Art (thumbnail is shorter)
There are some photos of MiikePort (is also World Heritage) in this photo of MiyanoharaPit.

【世界遺産】三池炭鉱　宮原坑第二立坑（みいけたんこう　みやのはらこうだいにたてこう）
福岡県大牟田市

1898(明治31)年-1931(昭和6)年
1889(明治22)年、三井は明治政府から三池炭鉱を払い下げを受けましたが、すでに開坑していた七浦坑、宮浦坑内では大量の湧水により石炭採掘に困難をきたしていたため、宮原坑は主に排水目的に開坑しました。

操業後（第一立坑は1898(明治31)年、第二立坑は1901(明治34)年完成。現存は第二立坑のみ）は揚炭・入気・排水・人員昇降等に使われ、三池炭鉱の主力坑となりました。

坑内排水にはイギリスから当時世界最大級の馬力を誇ったデビーポンプを第一、第二立坑に２台ずつ導入し排水問題を解決しました。

1930(昭和5)年まで囚人労働が行われ、その過酷な労働から修羅坑とも呼ばれました。
1931(昭和6)年閉坑後も排水や坑内点検のため近年まで稼働していました。

三池炭鉱宮原坑
https://www.miike-coalmines.jp/miyanohara.html

施設公開日カレンダー
https://www.miike-coalmines.jp/


[World Heritage]
Miyanohara Pit (No.2 of two headframes has still remained) of Miike Coal Mine, 1898-1931.
Miyanohara Pit was opened in 1898 for draining water out of coal mine, because groundwater had prevented from mining coal in Nanaura Pit and Miyaura Pit since before Mitsui group purchased Miike Coal Mine from Meiji government  in 1889.

After the opening, Miyanohara Pit became a main pit of Miike Coal Mine which had been used for unloading coal, intaking air, water pumping, raising and lowering workers.

The drainage problem was solved by 4 Davey pumps here from Britain which boasted the highest capacity in the world at that time.

There were also many prisoners who had worked in the pit until 1930.
After the mine closure (1931), the pit had been running until recently for water pumping and inspection.


-------------------------
このモザイクアートNFTは以下の方々の許諾を得てドロシーみきこ音楽事務所が制作しています
心より感謝申し上げます

モザイクの１つ１つのピースの写真を提供してくださった皆様
フォトモザイクアプリケーション開発者
大牟田市世界遺産・文化財室（福岡県大牟田市）
※宮原坑全体の写真はドロシーみきこ撮影

DorothyMikikoMusicOffice created this artwork after getting permission to use these photos or application from the following people.
Thank you from the bottom of my heart.

People who provide pictures (small pieces) to us to use mosaic art
Administrator of Photo Mosaic Application
World Heritage and Cultural Properties Office in Omuta city government
※Dorothy Mikiko took the photograph of the whole Miyanohara Pit.

-------------------------

モザイクアートNFTを構成する１ピースとなる写真を募集しています(期限未定)
ご興味のある方はドロシーみきこ音楽事務所のメール(下記)までお問い合わせください

We are now seeking your photos for pieces of mosaic art NFTs.
If you are interested, please contact us by e-mail below.


#80【限定３点🎵音楽付き🎵】耳と目でゆっくり味わう世界遺産モザイクアート：宮原坑(三池炭鉱)in福岡県大牟田市 Miyanohara Pit #1/3

#80【限定３点🎵音楽付き🎵】耳と目でゆっくり味わう世界遺産モザイクアート：宮原坑(三池炭鉱)in福岡県大牟田市 Miyanohara Pit

白仁秋津(しらにあきつ、本名白仁勝衛)は、
1876(明治9)年、三池郡岩本村(現 福岡県大牟田市岩本)に生まれました

明星派歌人として、与謝野鉄幹、晶子氏に師事し、
北原白秋とも親交があり「五足の靴」文芸紀行を支援しました
また、旧銀水村(現 大牟田市北部)の村長も務めました

1948(昭和23)年に亡くなるまで２万首以上の短歌を遺した白仁秋津の
初の評伝・歌集、
「近代大牟田の明星派歌人　白仁秋津の世界」は
2007年に「白仁秋津を顕彰する会」が発行しました
(当会は2005年に発足、2008年より「大牟田近代文芸家顕彰会」として様々な大牟田の文芸家を顕彰しています)

この評伝・歌集よりドロシーみきこが選歌、独自の感性を加え情景を描きました

上の句をNFT作品とし、ご購入の方にのみ特典として下の句を含めた一首全体を鑑賞頂けます

※白仁秋津の短歌は著作権保護期間外

※この作品は他の作品同様売り上げの一部をアオイハチドリプロジェクトhttps://ahp.dorothymikiko.com
に積み立てる他、
白仁秋津等を顕彰する「大牟田近代文芸家顕彰会」へも売り上げの一部を寄付する予定です


user-1010a8e8

お気に入りアイテム