青森ねぶた祭のねぶた師である林 広海氏が制作した作品『天竺斑足王と華陽夫人(てんじくはんそくおうとかようふじん)』の原画データです。 ■本NFTにつきまして 購入金の一部は、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元いたします。 《作品紹介》 天竺(インド)の天羅国に班足王という王がいた。 狐は華陽夫人という美女に化けて班足王をたぶらかして千人の他国の王の首を切らせた。 或日、斑足王が官人を引き連れて花園を遊覧していた時に、狐が一匹眠っていた。 太子の放った矢が狐の額をかすったので、狐は驚いて逃げていった。 実は、この狐こそが華陽夫人の正体だった。 日本でも鳥羽上皇を煽動した「玉藻の前」として同内容が伝っており、華陽夫人と玉藻の前は同一人物であると言われている。 ■林 広海(@NebutaGarou) / 公式Twitter twitter.com/NebutaGarou?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ■青森ねぶたミュージアム – 青森市文化芸術活動緊急対策事業 nebuta-museum.com/
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本年度(2022年度)大型ねぶたとして制作した作品『風神 雷神(ふうじん らいじん)』の運行風景写真や3Dモデル等の販売しております。 日本が誇る夏の風物詩「青森ねぶた祭」の新しいスポンサードのあり方、文化の“持続性”へ貢献する取り組みとして、ねぶたの山車を3Dデータで残し、NFTで販売します。 販売収益の一部を運行団体や青森ねぶたの製作者「ねぶた師」へ還元し支援につなげます。
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