クリプトニャンコベイビーは、 「クリプトニャンコ動物保護プロジェクト」の公式NFTラインナップ作品です。 NFT収益は動物保護活動に活かされます。 保護猫、保護犬、保護動物など、 私達が実際に保護してきた動物たちをドット絵にアート加工した、 ポップなコレクションアートです。 ※アイテム画像の食べ物は、動物が実際に食べるものではありません※ 動物の詳細なプロフィールはこちらからご確認ください。 「クリプトニャンコ動物保護プロジェクト」 adam.jp/stores/cryptonyanko_art
■著作権は譲渡しておりません。 (注意事項) 本アイテムを複製または加工して、商用利用することはできません。 ・本アイテムを複製することはできません。 ・本アイテムを商用利用することはできません。 ・本アイテムの知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権)は、本アイテムの作成者(ねこのす株式会社)によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムの知的財産権を有することを意味しません。 ・知的財産権を侵害するおそれのある行為を行うことはできません。 ・本アイテムの購入、売却および利用に関して、購入者、売却者、保有者、その他第三者が損害を被った場合、その損害がいかなる原因で発生したものであっても、「ねのこす株式会社」は、何らの法的責任も負わないものとします。
クリプトニャンコ ベイビー動物保護プロジェクト 『CryptoNyanko Baby』 主催…ねこのす動物保護施設 NFTで殺処分ゼロへ…。 「クリプトニャンコベイビー」は、 クリプトニャンコ動物保護プロジェクトの adam.jp/stores/cryptonyanko_art 公式NFTラインナップ作品です。 保護猫、保護犬、売れ残り動物、私たちが実際に保護してきた動物たちをNFTアートにして生きた証を残しました。 クリプトニャンコは、保護動物たちの生きた物語をNFTアートに残し、コミュニティを広げて動物保護の認知度を高めることを目的としています。 そしてアニメ化、メタバース化を目指し、日本の殺処分問題を解決することが最終目標のプロジェクトです。 どうか一緒に『クリプトニャンコ』を、大きくしてください。 NFTの収益は動物保護に活かされます。 produced by 齋藤楓 (C)NEKONOS Inc. ■ねこのす動物保護施設 2015年 東京都内に「ねこのす」の前身となる「保護動物カフェ」を開業。 2019年 民間の動物保護団体として、保護猫カフェと保護動物園を併せた総合施設「ねこのす」を千葉県に開業。 保護猫、保護犬、エキゾチックアニマル等、現在でも100匹を超える動物を保護飼育中、里親譲渡実績は累計500匹以上。(2022年現在) ペット産業、行政の殺処分問題を完全に解決することが目標。 『ねこのす』は、ペット業界や行政の殺処分問題、売れ残り問題から動物を守り、日本のペット業界のあり方を変える事を目的として設立しました。ドイツのように殺処分の無い未来を作ることが私たちの夢です。 現在は主に入園料からあがる収益で保護活動と里親探しを行っており、犬猫をはじめ色々な動物を保護しています。 里親が決まらなかった子たちはアニマルスタッフとして施設に残り、余生をなるべく自由に過ごせるシステムも確立しております。 また、行政に対し公平な立場で動物福祉施策について提言するために、ドイツティアハイムを見習って動物関連の助成金は一切受け取っておりません。 〒283-0802 千葉県東金市東金856-1 第一種動物取扱業 登録番号19‐山健福847 動物取扱責任者 高浦麻子 小野有紀 www.nekonos.tokyo/projects-8