少女も、少年も皆
大人も、脆い
どこか 脆い
無彩色を中心に画面を構成。画面の質感がより一層際立っています。
少ない色数ながらもマチエールで表現を追求しました。
Girls and boys
Adults are also fragile
Somewhere fragile
The screen is mainly composed of achromatic colors. The texture of the screen stands out even more.
Although the number of colors is small, we pursued expression with Matiere.
● ryoka 京都市立芸術大学 油画専攻 卒
現在関西を中心に活動中。
「おんなのこ」をテーマに油絵具を用いて絵画制作をしています。
おんなのこ・少女の『外面からは分かりえない内面や精神』をテーマに、 画面上で表現しようと日々試行錯誤しております。
知っているつもりでも、 きっと少しもわかっていない そんな女の子の複雑な中身に少しでも画面を通して触れていただければ幸いです。
● 受賞歴
2021 「親不孝通り。音楽とアート」 優秀作品賞
● 活動
2021 Gallery Little House 第8回 京都5美術大学交流展 出展
2021 m.a.d.s.artgallery coming-out 出展
2022 山本冬彦選抜展 出展
2022 Gallery Little House 京都市立芸術大学4人展 企画・出展
2023 Art&Cafe Restautant 企画にて、
京都烏丸にあるカフェレストラン「CLASS LOBE」・「閏 DINING-CAFE&BAR」の二店舗に作品を展示・販売
● ryoka. Artist.(Born in 1997) I granted from Kyoto City Art University. I draw the emotion of a girl that we donʼ t notice from the outside. The mixed emotion that we have in our hearts are very fascinate.
mail ➡ ryoka2work@gmail.com