taisa083

◆作家名／冨永ボンド
◆肩書き／画家、株式会社ボンドグラフィックス 代表取締役

◆プロフィール
世界で唯一、木工用ボンドを使って描く画家。1983年生。福岡市出身、佐賀県多久市在住。創作テーマは「つなぐ、つくる」。絵画のライブ創作を通して、自由に絵を描くことの楽しみをより多くの人へ伝え、日本社会の日常に心と生活の豊かさを創ることが作家活動の目的。人と人をつなぐことがボンドアートの役割のため、抽象的な画のモチーフは全て人間。黒く輝く立体的なアウトラインと多色彩を併せ持つマチエールが特徴の通称「ボンドアート（登録商標）」と呼ばれる独自の画法は、2014年ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェア「ART EXPO NEW YORK 2014」、2016年パリのルーブル美術館で開催された「Art shopping」で高く評価され、ニューヨークでは「Micheal Mariaud Gallery」と、パリでは「ART DIGITAL STUDIO」と作家契約を交わした。医療の分野では、認知症・精神障がい・発達障がい・知的障がい・自閉症等の病院や障がい者施設等に出張し、オリジナルのプログラム「ボンドアートセラピー体験会」を開催。作業療法に関する研究等にも協力し、医療福祉系大学と連携して学会発表も行っている。2014年、佐賀県多久市に移住し、広さ約500坪の巨大なアトリエ「Art studio ボンドバ」を創設。スタジオ内には、300種を超えるオリジナルのプロダクト商品を販売するストアのほか、BAR・CAFE・ラウンジスペース・DJブース・巨大ギャラリー・創作スペースのアトリエを設け、誰もが気軽にアートと楽しむことができるアートを主とした街の賑わいづくりの拠点となっている。過疎地域活性化事業「多久市ウォールアートプロジェクト」の主宰者として、全国まちづくりサミット2018で活動実績を発表。県内外問わず、地域で開催される数々のまちづくり講演会にもゲストスピーカーとして登壇した。2015年からは、ラジオパーソナリティーとして冠番組がスタート。夢は世界一影響力のある画家となり、日本の医療福祉の分野と地域社会にアートの力で貢献すること。キーフレーズは「アートに失敗はない！」


◆通販サイト／  https://store.bondgraphics.com/


◆ボンドアートとは
ライブペイントパフォーマンスやアートセラピーの分野で活動する画家「冨永ボンド」が2009年8月に創案した独自の画法です。多色彩な塗料で面を描き、黒く着色したボンドで色と色の境目をつなぐ。艶消しの平面と光沢ある黒い立体線は、グラフィックデザインと音楽のつながりが生んだ独創のマチエールです。ダイナミックな絵柄とオリジナルの色彩、ライブペイントという公開創作スタイル、創作コンセプト「つなぐ、つくる」は海外のアートフェア（パリ・ニューヨーク）でも高く評価され、作品の購買や現地ギャラリーとの作家契約に結び付きました。※ボンドアート®は株式会社ボンドグラフィックスの登録商標です。

◆創作テーマ「つなぐ、つくる」
ボンドは接着剤。モノとモノをつなぐ役割があります。​ボンドアートの役割は、ライブでの創作活動を通して人と人・人とアートをつなぎ、絵を描く作業の大切さや社会におけるアートの役割をより多くの人へ伝えることです。「つなぐ、つくる」つなぐと見つかる新しいカタチ。​ボンドアートは、アートと医療をつなぐ力で、地域社会と医療福祉の分野に貢献します。

◆黒いボンドの理由
創作テーマ「つなぐ」を象徴する、ボンドの立体的なラインは、コニシ株式会社製のボンド木工用と黒い水性絵の具を混ぜて黒く着色しています。象徴を強調するため、色は最も強い「黒」のみを使用し、画面（絵柄）の中で最も目立つよう「立体的」であり、最も美しく「光輝いて」います。また、色と色を黒でつなぐことは、色と色を完全に「隔てる」ことでもあります。色の個性はそのままに、つないでいく。混ぜるではなく、つなぐ。個性は否定せず、そのままの形でつなぐことを大切にしています。黒の理由は創作活動テーマの象徴です。

◆作品のモチーフ
ボンドアートには、「人」と「人」をつなぐ役割があるため、作品のモチーフは、全て人間、もしくは人間と何かの関わりを描いています。ボンドアート作品群（第1章～第22章）は、抽象・半抽象・立体・テキストなど様々なジャンルがあり、それぞれ「人」に関わる一貫したコンセプトがあります。（各作品群のコンセプトについては、下記をご参照ください）


各作品群のコンセプトにつきましては、
こちらのコンセプトページをご覧ください↓
https://www.bondgraphics.com/concept


◆SNS
・Instagram > https://www.instagram.com/bondgraphics/
・NFT > https://opensea.io/collection/bondgraphics
・Twitter > https://twitter.com/BONDGRAPHICS
・Facebook > https://www.facebook.com/tominagabond
・Deviant art > https://www.deviantart.com/tominagabond
・ShareArt > https://bondgraphics.share-art.jp/
・17LIVE > https://17.live/en/profile/r/12530984
・TikTok > https://www.tiktok.com/@bondgraphics
・YouTube > https://www.youtube.com/channel/UCP8Zk5_rI5_pjj3xVxSanDg
・通販サイト > https://store.bondgraphics.com/
・SUZURI > https://suzuri.jp/bondgraphics
・公式Website > https://www.bondgraphics.com/


◆略歴
・2009年8月　木工用ボンドを画材として使用する現代アーティストとして作家活動を始める
・2012年6月　福岡天神ロフトにて初個展「ボンドで描く」開催
・2014年4月　Art Expo New Nork（ニューヨーク）単独ブース出展 →現地ギャラリーと作家契約
・2015年9月　福岡天神岩田屋にて個展「冨永ボンド展」開催
・2016年5月　ルーブル美術館Art shopping（フランス・パリ）単独ブース出展 →現地ギャラリーと作家契約
・2017年8月　ゆめタウン佐賀にて個展「冨永ボンド展 ～独創のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）
・2017年12月　イオンモール福岡にて個展「冨永ボンド展」　開催
・2018年8月　ゆめタウン佐賀にて個展「冨永ボンド展 ～日常のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）
・2019年8月　ゆめタウン佐賀にて個展「冨永ボンド展 ～感謝のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）
・2020年9月～10月　「冨永ボンド展 ～仮想のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）
・2021年8月　ゆめタウン佐賀にて個展「冨永ボンド展 ～情熱のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）
・2022年8月　ゆめタウン佐賀にて個展「冨永ボンド展 ～無敵のボンドアート～」開催（主催：サガテレビ）


◆特記事項
・世界で唯一、木工用ボンドを画材として使用し抽象画を描く画家
・独自の画法「ボンドアート（登録商標）」の創案者
・RKBラジオ福岡、NBCラジオ佐賀長崎に冠番組を持つラジオパーソナリティー
・人前で絵を描く「ライブペイント」という創作スタイルでイベント出演が可能
・スマホカバー、アパレル、アクセサリー、雑貨、文具、家具など、300種類を超えるオリジナルのプロダクトグッズが若者を中心に人気。現在は、佐賀県多久市の実店舗と、自社の通販サイト「ボンドストア」にて購入が可能。
・年間50回以上開催しているボンドアート創作のワークショップが人気。2022年現在、約10,000人がボンドアートで作品を創作（3歳～94歳まで実績あり）
・佐賀県多久市にアトリエ「Art studio ボンドバ」を開設。広さ約500坪の敷地内には、BAR、CAFE、グッズのストア、ラウンジ、作品展示ギャラリー、DJブース、音楽室、麻雀コーナー、ビリヤード台、ダーツマシン、カフェテラス、巨大作品制作ガレージなどがあり、老若男女が集う地域活性化の拠点となっている。
・全国から画家を多久市に招聘し、JR多久駅を中心とした中心市街地と呼ばれるエリアに、壁画を30箇所（2021年現在）創設。佐賀県多久市を日本一のウォールアートの町にするまちおこし企画「多久市ウォールアートプロジェクト」のプロデューサー。
・佐賀県の地方創生プロジェクトや、多久市のまちなか活性化事業にも積極的に参加し、アートで町を元気にする民間の団体「エノグアートプロジェクト実行委員会」を主宰し会長を務める。

Copyright © 2009-2022 BOND GRAPHHICS inc. All Right Reserved.

bondgraphics

冨永ボンド

medibang

ボンドで描く画家、冨永ボンドのボンドアートの代表的な作品群「ボンドアート作品群／第1章FACE」です。

FACE - Blue #139/500

FACE - Blue

Twitter　https://twitter.com/chiemin1063

どうも、『真面目に不真面目♡マルチアホクリエイター』です。 映像クリエイター/ドット絵師/パフォーマー  Nitendo64世代の若きドット絵師。 テレビゲームの黄金期を彷彿とさせるような世界観のドット絵をお届け。  

代表作 ・ポプテピピック Pop team 8bitパート ・アニメ ギャルと恐竜 ロゴアニメーション ・FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS DIGITAL ULTIMANIA ガチャ画面飛び出す絵本編 ・ポケットにファンタジー【幸子とミク version】 ・ホロライブ 猫又おかゆ 『もぐもぐYUMMY!!』

makoto_yamashita_nft

Yamashita Makoto

ドット絵アニメーション『PENSERASER』#1
ステージブロック3

「ポプテピピック」や「もぐもぐYummy」を手掛けた新世代のドット絵クリエイター山下諒がレトロゲームやドット絵を愛する世界中の皆様と一緒につながり、創りたいと願うNFTプロジェクト「PENSERASER」のドット絵アニメーション本編です。

20XX年ーー… とある街に天才学者夫妻のサイン博士とコサイ博士が住んでいた。 サイン博士は街の平和を守るパトロールロボの発明を得意とし、コサイ博士は手伝いロボを得意としていた。 中でもサイン博士が作った護衛アンドロイド『ペンシ』と、コサイ博士が作った学習指導アンドロイド『イレイス』は最高傑作とも名高く、息子同然のように愛していた。 しかし突如としてサイン博士の作ったロボットたちが暴走。ペンシを筆頭にロボットたちはコサイ博士をさらい脱走した。 残されたのは戦闘能力のないペンシやお手伝いロボットたち……サイン博士は最後の望みをかけイレイスを改造。コサイ博士を取り戻すために立ち上がった。 …これが壮大な戦いの幕開けだとは誰も知らずにーー……  これは全世界のゲームプレイヤーなら一度は通る『WORLD1-1で凡ミスしてしまう』というアクションゲームのあるあるから「奈落の底に落ちた後のプレイヤーはどうなるのだろう？」という着想を得て制作。 レトロ8bitでクールな音楽と、気持ちの良いリズムから展開されるオチとは。

このNFTアートを制作する目的は、世界中の皆さんと一緒に未来の世界を創造することです。

ピクセルアート、イラスト、漫画、アニメーション、文章、音楽など、好きなものを使って、この世界を一緒に作ってください。

レトロゲームやピクセルアートが好きな人たちと一緒に、楽しくこの世界を作っていけたら、これほど嬉しいことはないですね。

ピクセルアートの深淵より

[EN]
This is the pixel art animation film of "PENSERASER", an NFT project created by Ryo Yamashita, a new generation pixel animation artist who created "Poptepic" and "Mogumogu Yummy", and hopes to create and connect with people around the world who love retro games and pixel art.

"PENSERASER"

Story

The year is 20XX... 

In a certain town, there lived a genius scientist and his wife, Dr. Sain and Dr. Kosai. 
Dr. Sain is good at inventing patrol robots that protect the peace of the city, and Dr. Kosai is good at helping out. 
Among them, Dr. Sain's "Penci," a guard android, and Dr. Kosai's "Eras," a learning android, were renowned as masterpieces, and Dr. Kosai loved them as if they were his sons.
Suddenly, however, Dr. Sain's robots go out of control. The robots, led by Pensi, kidnapped Dr. Kosai and escaped. The only ones left are Pensi, who has no fighting skills, and the helper robots .......
Dr. Sain's last hope is to modify Irace.
He stands up to get Dr. Kosai back. 

...Unbeknownst to everyone, this is the beginning of an epic battle...

This is a pixel art animation inspired by the following experience.
The experience that game players all over the world experience at least once when playing an action game: "I make a terrible mistake in world 1-1.
From this experience, the idea of "what happens to the player after falling into the abyss of an action game" was born.

What will happen to the player after falling into the abyss?

And how far does this abyss extend?
What will become of Irace and the world?

The purpose of creating this NFT art is to create the future world together with everyone in the world.

You can create this world with us through pixel art, illustrations, cartoons, animation, writing, music, or anything else you like.

I would love nothing more than to have fun creating this world with people who love retro games.

From the abyss of pixel art


taisa

Owned