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東武鉄道公式NFTコレクション！
公式ならではの貴重なデジタルデータを豊富なラインナップで展開しています。

デジタル電車カード第４弾発売中！
今回は東武8000系を特集し、普段は立ち入ることのできない車庫内で撮影した写真や、すでに廃車となった車両の現役時代に活躍している写真など、当社社員が撮影した公式ならではの貴重な画像のＮＦＴを8種類ご用意しました。
また、本商品の保有者限定で、コンビニでのプリントが可能となります。これによりデジタル上で世界に一つだけのＮＦＴを楽しみながら、現実世界でも電車カードとしてお手元で保有いただけます！


◇第１弾、第３弾は、初回発売分完売
◇第２弾は引き続き初回発売中！◇
＜9101編成引退記念！NFTコレクション＞
発売日：2024年2月29日10時～
今では見ることのできない 9101 編成の様々な姿をＮＦＴとして復活させ、鉄道業界では初となる 360 度 VR 画像や貴重なカットを盛り込んだデジタル電車カードに加え、行先方向幕回し動画や廃車回送当日に撮影した渡瀬北留置線でのドローン空撮動画など豊富なラインナップをお届けしています。
◆デジタル電車カードガチャ　11種類各20枚
　https://adam.jp/gachas/tobu-railway_nft 
◆業界初！360度VR画像　VR-NFT12種類コンプリートパック（合計20個）
　https://adam.jp/bundles/2783　
◆行先方向幕回し（前面）8種類各20枚
　【白幕・普通・準急・通勤急行・急行・快速急行・快速・種別全回し】
◆行先方向幕回し（側面）1種類20枚
◆ドローン空撮動画（渡瀬北留置線）　２種類各20枚
【渡瀬北留置入線シーン（特典映像あり）・渡瀬北留置入換シーン（特典映像あり）】


東武鉄道が贈る、世界に一つだけのNFTコレクションを、
ぜひ、お楽しみください。

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東武鉄道公式NFTコレクション

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C11-207号機は1941年に製造され、日高本線の静内に長らく配置されていました。その後主に日高線を運行し、1974年6月30日には瀬棚線（国縫～瀬棚）SLさよなら列車を牽引、同年10月に廃車となりました。
カーブの多い線区で活躍していたため、前方の安全確認をしやすいよう前照灯が2つ取り付けられています。その見た目から「カニ目」と呼ばれ親しまれていました。
2000年に復活を果たし、SLふらの・びえい号（富良野線　旭川～富良野）や、SLすずらん号（留萌本線　深川～増毛）、SLニセコ号（函館本線　札幌～蘭越）などの牽引機関車として抜擢され、C11-171号機とともに活躍しました。
2016年に東武鉄道がJR北海道から借用し、現在はSL大樹号（東武鬼怒川線　下今市～鬼怒川温泉）などで活躍しています。

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

JR北海道Ver.のNFTは、下記リンクからご購入ください。
（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

※ご購入いただいた本コンテンツについて、商用利用をご希望の場合、下記リンクをご覧ください。
https://www.jrhokkaido.co.jp/faq/qa0212.html

時代を超えてつながるSL C11-207号機「SL大樹×SLふらの・びえい号」【JR北海道コラボNFT】 #20/20

時代を超えてつながるSL C11-207号機「SL大樹×SLふらの・びえい号」【JR北海道コラボNFT】

春日部駅に停車する、8516編成です。2006年3月17日まで、夕方に1本のみ運行していた「準急　東武日光・東武宇都宮」行きの列車で運行している姿を収めた１枚です。新栃木で2両の東武宇都宮行きと4両の東武日光行きに分割していました。
8516編成は、2009年1月に廃車となりました。
なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

東武8000系（NFT-36） #3/10

東武8000系（NFT-36）

9101編成は地下鉄直通運用から離脱後、地上運用で活躍を続けました。2020年9月に川越工場で全般検査を実施し、その際に9101号車を工場内で撮影した大変貴重なシーンです。結果としてこれが最後の全般検査となり、2023年10月に渡瀬北留置線まで回送されました。
9000系先行試作車として、机型のスイッチパネルを装備し、マスコンハンドルの形状も異なるほか、計器パネル横に放送マイクを装備するなど、当時の最新技術を詰め込んだ車両です。

東武9101編成（NFT-022） #20/20

東武9101編成（NFT-022）

東武9101編成（NFT-022） #2/20

9101号車（池袋方）を先頭にして、地上運用の快速として東松山駅～高坂駅間を走行中のシーンです。快速は2013年3月から2023年3月までの10年間設定されていた種別で、9101編成との組み合わせは、今ではどちらも見ることができない貴重なカットとなっています。

東武9101編成（NFT-020） #9/20

東武9101編成（NFT-020）

東武9101編成（NFT-020） #1/20

9101号車（池袋方）を先頭にして、工場出場にともなう試運転列車として北坂戸駅を通過しているシーンです。2020年9月に川越工場で全般検査を実施し、その際の試運転として川越工場～高坂駅～川越工場で運転されました。
下回り機器類を再塗装しているほか、新品の手歯止めを装備するなど工場出場時の美しい姿をお楽しみ下さい。

東武9101編成（NFT-018） #20/20

東武9101編成（NFT-018）

9101号車（池袋方）を先頭にして、東武池袋駅に入線中のシーンです。東武池袋駅に可動式ホーム柵や固定式ホーム柵が設置される前の貴重なシーンで、頭端式のホームに堂々と入線する印象的な１枚です。
9101編成は試作車としてドア位置や座席配置などが他の9000系と異なるため、可動式ホーム柵導入に合わせて運用範囲が変化していった車両です。

東武9101編成（NFT-017） #14/20

東武9101編成（NFT-017）

9001号車（寄居方）を先頭にして、東武練馬駅～下赤塚駅間で満開の桜を背景に走行するシーンです。2008年に開始した地下鉄副都心への直通運転に対応していない9101編成は、地下鉄有楽町線のみに直通可能なことを示す「Ｙ」マークを掲出して活躍しました。
「Y」マークが掲出されていた期間は2008年6月～2010年3月までと短く、本画像はこの「Yマーク」を掲出し、東上本線の地上区間を走行している貴重なシーンです。

東武9101編成（NFT-012） #1/20

東武9101編成（NFT-012）

1963年に落成し還暦を迎えた、当社8000系の中で最も古い編成です。
東武博物館が所有する、いわゆる「丸目」として唯一残っている車両です。
東上線で長らく活躍ののち、2011年に定期運用を離脱し、2012年より団体列車として第二の人生を送っていましたが、ツートンのリバイバル塗装を施し、2023年11月に野田線において再度通常運行に復帰した稀有な車両です。
本カードは2023年10月28日の野田線転属記念臨時列車を撮影したもので、通常は使用しない補助前照灯を点灯して運転しています。

【発売記念特別デザインカード】8111編成（NFT-011） #8/100

【発売記念特別デザインカード】8111編成（NFT-011）

1991年にデビュー、1800系に代わる急行りょうもう号用車両として就役し、1999年に現在の特急りょうもう号となりました。
初期車両は廃車になった1700系（デラックスロマンスカー）の床下機器、座席を流用しています。
当社唯一の界磁添加励磁制御方式を使用しており、3号車には車庫内で分割運転できるように簡易運転台を設置しています。
最も初期の203～206編成、HID前照灯とシングルアームパンタグラフを備える207・209編成に分類できます。

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