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# 082 ♀『スナコ』2019年生まれ 2019年保護 とある一般家庭で飼われている猫が出産し、その子供の1匹だったのがスナコです。 「にゃーん」というよく通る鳴き声で、いつも保護施設のスタッフにご挨拶してくれます。 施設内では高いところが大好きで、よくキャットウォークに登ってくつろいでいます。
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クリプトニャンコ 動物保護プロジェクト 『CryptoNyanko』 主催…ねこのす動物保護施設 NFTで殺処分ゼロへ…。 保護猫、保護犬、売れ残り動物、私たちが実際に保護してきた動物たちをNFTアートにして生きた証を残しました。 クリプトニャンコは、保護動物たちの生きた物語をNFTアートに残し、コミュニティを広げて動物保護の認知度を高めることを目的としております。 そしてアニメ化、メタバース化を目指し、日本の殺処分問題を解決することが最終目標のプロジェクトです。 どうか一緒に『クリプトニャンコ』を大きくしてください m(_ _)m NFTの収益は動物保護に活かされます。 produced by 齋藤楓 ■ねこのす動物保護施設 2015年 東京都内に「ねこのす」の前身となる「保護動物カフェ」を開業。 2019年 民間の動物保護団体として、保護猫カフェと保護動物園を併せた総合施設「ねこのす」を千葉県に開業。 保護猫、保護犬、エキゾチックアニマル等、現在でも100匹を超える動物を保護飼育中、里親譲渡実績は累計500匹以上。(2022年現在) ペット産業、行政の殺処分問題を解決することが目標。 『ねこのす』は、ペット業界や行政の殺処分問題、売れ残り問題から動物を守り、日本のペット業界のあり方を変える事を目的として設立しました。ドイツのように殺処分の無い未来を作ることが私たちの夢です。 現在は主に入園料からあがる収益で保護活動と里親探しを行っており、犬猫をはじめ色々な動物を保護しています。 里親が決まらなかった子たちはアニマルスタッフとして施設に残り、余生をなるべく自由に過ごせるシステムも確立しております。 また、行政に対し公平な立場で動物福祉施策について提言するために、ドイツティアハイムを見習って動物関連の助成金は一切受け取っておりません。 〒283-0802 千葉県東金市東金856-1 第一種動物取扱業 登録番号19‐山健福847 動物取扱責任者 高浦麻子 小野有紀 www.nekonos.tokyo