#001 ♀ 『しろちゃん』 2021年天国へ… 沖縄の野良猫だったしろちゃんは、 生まれつきとても小さな体で、 幼いころ観光客に虐待された経験から 人間にはずっと心を開きませんでしたが、 なんとか生き残り、どんなにお腹がすいていても 子猫に先にエサを与えるやさしい母猫なっていました。 しかしある時、このエリアで野良猫の一斉駆除が行われ、 子猫は命を落とし、このエリアのボス猫の とらちゃんと一緒に逃げていたところを保護されました。 保護された後は、とらちゃんと一緒に、 たくさんの保護猫たちのお母さんとして保護施設で余生を送りましたが 野良猫時代に負った病魔には勝てず数年後に天国へ行きました。 私たちが野良猫の保護活動を 本格的に始めるきっかけとなった大切な猫です。
■著作権は譲渡しておりません。 (注意事項) 本アイテムを複製して、 商用利用することはできません。 ■二次創作について… クリプトニャンコを元ネタに、 ご自身のオリジナル二次創作作品を作り、 NFTとしてGMOアダムで、 販売していただくことは歓迎いたします。 つまり初音ミクや東方プロジェクトのような 二次創作は歓迎とさせていただきます。 Twitter等のSNSで作品を公開する場合は ハッシュタグ #クリプトニャンコ #cryptonyanko を、つけて頂けると幸いです。 私たちのツイッターまでコメントくだされば、 その都度、リツイートさせていただきます。 【クリエイター様側のメリット】 ・クリプトニャンコの二次創作NFTを作ることで、 新しい顧客にリーチできる ・二次創作NFTによる追加の収益が得られる(可能性がある) ・自作コレクションのほうも売れるようになる(可能性がある) 【クリプトニャンコ側のメリット】 ・コレクションの認知度が高まる ・動物保護への関心が深まる ・各クリプトニャンコのオーナー様が喜ぶ ・コレクション全体の魅力が高まる
クリプトニャンコ 動物保護プロジェクト 『CryptoNyanko』 主催…ねこのす動物保護施設 NFTで殺処分ゼロへ…。 保護猫、保護犬、売れ残り動物、私たちが実際に保護してきた動物たちをNFTアートにして生きた証を残しました。 クリプトニャンコは、保護動物たちの生きた物語をNFTアートに残し、コミュニティを広げて動物保護の認知度を高めることを目的としております。 そしてアニメ化、メタバース化を目指し、日本の殺処分問題を解決することが最終目標のプロジェクトです。 どうか一緒に『クリプトニャンコ』を大きくしてください m(_ _)m NFTの収益は動物保護に活かされます。 produced by 齋藤楓 ■ねこのす動物保護施設 2015年 東京都内に「ねこのす」の前身となる「保護動物カフェ」を開業。 2019年 民間の動物保護団体として、保護猫カフェと保護動物園を併せた総合施設「ねこのす」を千葉県に開業。 保護猫、保護犬、エキゾチックアニマル等、現在でも100匹を超える動物を保護飼育中、里親譲渡実績は累計500匹以上。(2022年現在) ペット産業、行政の殺処分問題を解決することが目標。 『ねこのす』は、ペット業界や行政の殺処分問題、売れ残り問題から動物を守り、日本のペット業界のあり方を変える事を目的として設立しました。ドイツのように殺処分の無い未来を作ることが私たちの夢です。 現在は主に入園料からあがる収益で保護活動と里親探しを行っており、犬猫をはじめ色々な動物を保護しています。 里親が決まらなかった子たちはアニマルスタッフとして施設に残り、余生をなるべく自由に過ごせるシステムも確立しております。 また、行政に対し公平な立場で動物福祉施策について提言するために、ドイツティアハイムを見習って動物関連の助成金は一切受け取っておりません。 〒283-0802 千葉県東金市東金856-1 第一種動物取扱業 登録番号19‐山健福847 動物取扱責任者 高浦麻子 小野有紀 www.nekonos.tokyo