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Petals for Novae(GREEN ver.)
¥165,000
アイテム詳細
【Artist's website】 kendy-official.com/ 【Artist's SNS】 www.instagram.com/kendy_official/ I focus on creating art for the SDGs and the creation of a wellbeing society. This artwork is displayed in the laboratory of Mr. Koichi Nakagawa, former associate professor at the Graduate School of Economics, Osaka University and a BOND-BBT MBA instructor.This series of works was produced for the public recording of Art and Innovation on Youtube that was held at the time of the delivery of the works. In reading through some of Mr. Nakagawa's books, I realized that contemporary art is the most sensible innovation in terms of renewing culture, and I wanted to give form to this idea. I also came to the conclusion through my research that contemporary art is a tool to capture the times, which is very similar to the thinking of an innovator who starts a business. I originally majored in business administration at university. Contemporary art is the most sensitive innovation in the sense that it senses what is needed in the current era and presents it to society with a new sense of value that has never existed before. As a creator of culture, I believe that our future will be richer if I was able to output my work and stimulate the sensibility of innovators of the new era. I hope you will enjoy my works from various angles. Some key words about the work are listed below. I hope you will interpret it as you like and enjoy the work. ・A new and unprecedented style that combines Russian Rayonism and Japanese Zen art. ・The coloring uses the red, black, and white of the Russian Revolutionary period. ・The work reflects his childhood experience of being bullied due to his own appearance, which is essential to achieving the modern SDGs No. 10 and No. 16 of eliminating racial discrimination and grievances against people and nations. SDGs やウェルビーイングな社会創出に向けてのアート制作に力を入れています。 こちらの作品は、元大阪大学大学院経済学研究科准教授であり、 BOND-BBT MBA 講師の中川功一さんの研究室に飾っていただいています。 作品受け渡しの際に行われたアートとイノベーションのYoutube 公開収録のための製作したもののシリーズとなっております。 中川氏の著書をいくつか頂き、読み通す中で、現代アートは文化を刷新するという意味において、最も感性豊かなイノベーションであるという事に気付き、それを形にしたいと考えました。 また現代アートは、時代を切り取るツールであり、それは起業をするイノベーターの思考と非常に似たものだとリサーチにより結論に至りました。 私は元々、大学で経営学を専攻していました。今の時代に求められる物を感じ取り、それを今までになかった新しい価値観に乗せて社会に提示するという意味において現代アートは、最も感性豊かなイノベーションであります。文化創出者としてそれをアウトプットし、新しい時代のイノベーターの感性を刺激出来たら、私達の未来はより豊かなものになると信じております。是非様々な角度から作品をお楽しみ頂けたら幸いです。 作品について、いくつかのキーワードを下記に羅列しておきます。好きなように解釈し、作品を楽しんで頂ければと思います。 ・ロシアレイヨニスムと日本の禅芸術を融合したこれまでにない新しい作風 ・カラーリングにはロシア革命期の赤・黒・白が使われている。 ・ 幼少期に自己の外見によるいじめにあった体験が作品に反映されており、それは現代のSDGsのNo10, No16の人種差別撤廃や人や国に不平をなくすための活動の達成に不可欠なものとなっています。
著作権等に関する注意事項
本アイテムの保有者は、以下のことが可能です。 ・アイテムの画像をSNSに投稿する ・アイテム画像をSNSのアイコンに設定する ・アイテム動画の全部、もしくは一部動画や音声・キャプチャをSNSや動画サイトにアップロードする行為 アイテムに関する注意事項 ・本アイテムに関する創作物(画像および映像、音楽、商標またはロゴ等を含みますがこれらに限られません。)にかかる知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者によって保護されています。そのため、本アイテムを保有していたとしても、本アイテムに関する創作物にかかる知的財産権を有することを意味しません。 ・本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者からの事前の同意なしに、上記の「本アイテムの保有者が有する権利」の範囲を超えた行為、知的財産権を侵害するおそれのある行為(改変、公開、配布、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)を行うことはできません。 ・本アイテムに関する創作物の利用については、公序良俗や法令に反する利用またはその恐れのある利用など、作成者が不適切であると判断した場合、利用をお断りさせていただきます。 ・本アイテムの購入、売却および利用に関して、購入者、売却者、保有者、その他第三者が損害を被った場合、その損害がいかなる原因で発生したものであっても、本アイテムの著作権を有する方、著作隣接権の権利者またはその管理委託を受けている者は、何らの法的責任も負わないものとします。
ストア詳細
ARTRUM TOKYO GALLERYは現在国内外で活躍しているプロ現代アーティストの作品を取り扱っています。 2022年8月12日より 先のコンペティションで大賞、入賞を獲得されたアーティストの作品を隔週で公開していきます。 ARTRUM TOKYOでは、今後も大きく飛躍し、将来日本のみならず世界的に活躍するであろうアーティストをセレクトしています。 気鋭アーティストたちの初のNFT作品を是非ともコレクションください! 主な活動履歴 2021年4月 お台場 ホテルグランドニッコーにてアーティスト33名によるグループ展開催。 2021年6月 ARTRUM SELECTION アレア品川にて開催。 2022年2月 表参道にて”5Gallary同時多発個展、回遊イベント『DROP』”開催。 2022年4月 西麻布にて拠点ギャラリーを構える。 2022年6〜8月 AdamでNFT化し、名古屋 BAR 『Top’s』にてNFTアート展示スタート。 アーティスト KENDY、Proxima、Kai nobuyuki 2022年7月 ARTRUM SELECTION 2.0(コンペティション)開催。 今後もアーティストの発掘や支援、日本のアート市場の興盛に尽力して参りますのでご注目いただけたら幸いです。 お問い合わせはInstagramのDMにてお受けしております。