NFT全然よくわからないけど、気に入ったものを保有したいです

兵庫県神戸市在住
1985年頃よりエアブラシや筆を用いたフォトリアルな絵画制作を開始。
フォトリアルな作風の絵画は二科展デザイン部等、国内美術展で入選、入賞多数。

絵画と並行してPhotoShopや3DCGソフトを使用して広告用のデジタルCGやイラストの制作を始める。
作品は各媒体での使用歴多数。

2021年12月から、広告媒体で使用する為に制作した「光をテーマにしたCG作品」を素材にしてNFTアート用に作品制作を開始する。

作風の基礎になっているのは抽象的な形状の内部に光線や球体等のオブジェが入った不思議な空間を演出するデジタル画像になります。
これらの画風を継承し、3DCGソフトで描写した美少女や実写の風景、動植物等をメインビジュアルに入れた作品も手がけています。

近年の活動 （2022〜）
2022年3月28〜4月3日までイタリア･ミラノの現代アートギャラリーM.A.D.S. art galleryで行われたNFT. New Freedom Thinkに参加。
NFT Art Festival Tokyo 2022（MAF展） 入選
第35回MBCサムホール美術展 (デザイン部) 入選
第12回全国公募西脇市サムホール大賞展 入選
第1回 SHONAN NFTコンテスト 優秀賞
2022年12月に博多マルイで行われた九州NFT展示会に2作品を展示
2022年12月28日にバルセロナのLA PEDRERA - CASA MILÀで開催されたInternational Contemporary Art Exhibition BRAIN CAKEに参加。
2023年1月 RobiZy 設立5周年記念 ロボットNFTコンペティション 入賞
2023年2月 ドイツ ERBACHワインのラベルに販売中のNFT作品 [Abstract-world-040 azalea ツツジ]が採用される。
2023年3月 ニューアート・ZERO会主催の「ZERO展」入選 、宝塚市立文化芸術センターに作品展示
2023年5月 第79回 現展 入選、国立新美術館と京都市京セラ美術館に作品展示
2023年5月 Web3.0に特化したビジネス雑誌IOLiteに作品が掲載されました。
2023年6月 BE KOBE NFT第1回クリエイティブアワード 入賞
2023年6月 西宮市展 デザイン部 西宮市展賞（最高賞） 受賞
2023年7月 兵庫県展デザイン部 (公財)兵庫県芸術文化協会賞 受賞
2023年9月 アワガミ国際ミニプリント展2023 入選
2023年11月8日（水）〜12日（日） ACTアートアワード novae 2023 作品展示
2023年11月22日(水)〜11月26日(日 )Gallery-01の企画展「Interior Art 展」作品展示
2023年11月 第3回 関西アートコンペ 優秀賞
2023年11月 第65回宝塚市展 デザイン部入選
2023年12月 名鉄瀬戸線アートコンテスト 作品展示
2024年1月  第9回 SHIBUYA ART AWARDS 入選
2024年2月 KOBE市展　入選
2024年6月 西宮市展 デザイン部 西宮市教育委員会賞  受賞

作品をご購入頂きました方々、本当に有難うございます。
告知しておりました通り2023年10月1日から価格の改訂を行いました。
知名度を上げる努力を続けて参りますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

ジークレー版画の販売を開始しました。
https://yoshi-f-japan.stores.jp/

Yoshi-f-Japan

medibang

Abstract-worldシリーズの作品は、複雑な形状の中に光のイメージがカラフルに展開している新しい世界観のアートです。
作品によっては球体などのオブジェやグリッド等の画像が入り込んでいます。

Abstract-world-031ミミズクがメインビジュアルになった作品になります。
複雑な線の中に抽象的な模様や光のイメージが配置されています。

個性的な現代アートになります。
宜しくご検討下さい。

Abstract-world-031 Horned owl  ミミズク #2/3

Abstract-world-031 Horned owl  ミミズク

marujiro のNFTストアへお越しいただきありがとうございます

オーストラリア旅行中に、アボリジナル・アートの力強さと色の鮮やかさに感激

いろいろな絵を描きますが、主に　線、点、面、色の組み合わせのパターン画を描いています

広がりがあり、生活に花を添えるような絵を届けられればうれしいです

marujiro

かわいいアーモンドアイが安心感を与えてくれるよ

○△□、点、線、面、カラフルを楽しんで。

安心して、僕に任せておけば大丈夫✩

点、線、面、カラフル

映えてる？！
きまってるか、気になる

どう？ 映えてる？！

ライオンのカップルをパターン画で。

点、線、面、カラフルを楽しんで

ラブラブですけど

sammano

東武鉄道公式NFTコレクション！
公式ならではの貴重なデジタルデータを豊富なラインナップで展開しています。

デジタル電車カード第４弾発売中！
今回は東武8000系を特集し、普段は立ち入ることのできない車庫内で撮影した写真や、すでに廃車となった車両の現役時代に活躍している写真など、当社社員が撮影した公式ならではの貴重な画像のＮＦＴを8種類ご用意しました。
また、本商品の保有者限定で、コンビニでのプリントが可能となります。これによりデジタル上で世界に一つだけのＮＦＴを楽しみながら、現実世界でも電車カードとしてお手元で保有いただけます！


◇第１弾、第３弾は、初回発売分完売
◇第２弾は引き続き初回発売中！◇
＜9101編成引退記念！NFTコレクション＞
発売日：2024年2月29日10時～
今では見ることのできない 9101 編成の様々な姿をＮＦＴとして復活させ、鉄道業界では初となる 360 度 VR 画像や貴重なカットを盛り込んだデジタル電車カードに加え、行先方向幕回し動画や廃車回送当日に撮影した渡瀬北留置線でのドローン空撮動画など豊富なラインナップをお届けしています。
◆デジタル電車カードガチャ　11種類各20枚
　https://adam.jp/gachas/tobu-railway_nft 
◆業界初！360度VR画像　VR-NFT12種類コンプリートパック（合計20個）
　https://adam.jp/bundles/2783　
◆行先方向幕回し（前面）8種類各20枚
　【白幕・普通・準急・通勤急行・急行・快速急行・快速・種別全回し】
◆行先方向幕回し（側面）1種類20枚
◆ドローン空撮動画（渡瀬北留置線）　２種類各20枚
【渡瀬北留置入線シーン（特典映像あり）・渡瀬北留置入換シーン（特典映像あり）】


東武鉄道が贈る、世界に一つだけのNFTコレクションを、
ぜひ、お楽しみください。

tobu-railway_nft

東武鉄道公式NFTコレクション

toppan

DE10-1099号機は1971年に製造され、新潟・福知山・品川・米子・田端機関区を経て、2016年に宇都宮運転所で廃車となったのち、同年東武鉄道へ譲渡された機関車です。
急行はまなす号は、青函トンネルが開通した1988年から2016年まで青森～札幌間で運転されていた夜行列車で、自由席・指定席・Ｂ寝台車などが連結された客車列車でした。
今回、JR北海道よりいただいたヘッドマークのオリジナルデータを使用し、東武鉄道が所有する機関車に取り付けるという夢のコラボを実現することが出来ました！
急行はまなす号が青森駅⇔車両基地を回送する際にはDE10型機関車がヘッドマークなしで牽引していたことから、もしヘッドマークを取り付けていたらこのような感じだったかもしれません。

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

JR北海道Ver.のNFTは、下記リンクからご購入ください。
（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

※ご購入いただいた本コンテンツについて、商用利用をご希望の場合、下記リンクをご覧ください。
https://www.jrhokkaido.co.jp/faq/qa0212.html

夢の実現！東武DE10-1099「はまなす」ヘッドマーク【JR北海道コラボNFT】 #9/20

夢の実現！東武DE10-1099「はまなす」ヘッドマーク【JR北海道コラボNFT】

DE10-1109号機は1971年に製造され、一ノ関・盛岡・青森への配置を経て、2019年に盛岡車両センターで廃車となったのち、2020年4月に東武鉄道へ譲渡された機関車です。
急行まりも号は、1951年～1968年、1981年～1993年まで札幌（運行開始時は函館）～釧路間で運転されていた列車で、晩年ははまなす号と同様に自由席・指定席・Ｂ寝台車などが連結された客車列車でした。
今回、JR北海道よりいただいたヘッドマークのオリジナルデータを使用し、東武鉄道が所有する機関車に取り付けるという夢のコラボを実現することが出来ました！
現役当時はDD51型機関車が牽引していましたが、当時を再現したかのような姿が非常に印象的な1枚となりました。

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

JR北海道Ver.のNFTは、下記リンクからご購入ください。
（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

※ご購入いただいた本コンテンツについて、商用利用をご希望の場合、下記リンクをご覧ください。
https://www.jrhokkaido.co.jp/faq/qa0212.html

夢の実現！東武DE10-1109「まりも」ヘッドマーク【JR北海道コラボNFT】 #9/20

夢の実現！東武DE10-1109「まりも」ヘッドマーク【JR北海道コラボNFT】

東武鉄道キハ2000系は1954年に3両製造され、1983年5月の熊谷線（熊谷～妻沼）廃止に伴い全車廃車となった、東武鉄道唯一の自社発注の気動車です。
SLで運行されていた当時、熊谷～妻沼間10.1kmを24分で運行していましたが、キハ2000系は17分で走破し、「特急カメ号」という呼び名で親しまれました。
登場当初はクリーム色とコバルトブルーのツートンカラーでしたが、のちに8000系などでも採用されたロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー、末期はセイジクリーム1色をまとっていました。
　
JRキハ40形は1977年から1982年までに888両が製造され、全国各地に投入された気動車です。
かつてはJR北海道の非電化区間ほぼ全域で活躍していましたが、新型電気式気動車への置き換えが進み、数を減らしながらも活躍を続けています。
酷寒地を走行する北海道のキハ40形は、車内の保温性を高めるためにデッキが備わり、さらに客室内の窓が今や貴重な二重窓構造になっているのが特長です。

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

JR北海道Ver.のNFTは、下記リンクからご購入ください。
（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

※ご購入いただいた本コンテンツについて、商用利用をご希望の場合、下記リンクをご覧ください。
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キハ対決！東武キハ2000系 VS JR北海道キハ40形【JR北海道コラボNFT】 #40/100

キハ対決！東武キハ2000系 VS JR北海道キハ40形【JR北海道コラボNFT】

東武鉄道10000型は1983年12月にデビュー、9000型に次ぐオールステンレス車両で、東武日光線の急勾配区間にも対応するため抑速ブレーキを備えています。デビューから40年以上が経った今もリニューアルを施したうえで活躍しており、2020年にはワンマン運転にも対応した車両が誕生しています。
　　
JR北海道キハ54形は国鉄末期の1986年～1987年に製造され、北海道に29両、四国に12両が配置されました。
北海道向けの29両は、キハ40形と同様車内の保温性を高めるためにデッキが備わり、さらに客室内の窓が二重になっているのが特長です。また、キハ54-527～529の3両は、急行礼文号（宗谷本線　旭川～稚内）用車両として製造され、車体上部に赤色の帯が追加されており、0系新幹線から流用した転換クロスシートを装備しています。
今回「顔似」対決ということで、この2車種をピックアップいたしました！ぜひ、両車の似ている部分を探してみてください！

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

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https://www.jrhokkaido.co.jp/faq/qa0212.html

顔似対決！東武10000型　VS JR北海道キハ54形【JR北海道コラボNFT】 #100/100

顔似対決！東武10000型　VS JR北海道キハ54形【JR北海道コラボNFT】

C11-207号機は1941年に製造され、日高本線の静内に長らく配置されていました。その後主に日高線を運行し、1974年6月30日には瀬棚線（国縫～瀬棚）SLさよなら列車を牽引、同年10月に廃車となりました。
カーブの多い線区で活躍していたため、前方の安全確認をしやすいよう前照灯が2つ取り付けられています。その見た目から「カニ目」と呼ばれ親しまれていました。
2000年に復活を果たし、SLふらの・びえい号（富良野線　旭川～富良野）や、SLすずらん号（留萌本線　深川～増毛）、SLニセコ号（函館本線　札幌～蘭越）などの牽引機関車として抜擢され、C11-171号機とともに活躍しました。
2016年に東武鉄道がJR北海道から借用し、現在はSL大樹号（東武鬼怒川線　下今市～鬼怒川温泉）などで活躍しています。

【お知らせ】
JR北海道NFTプロジェクト（αU market）からも別Ver.の東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。

・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで

JR北海道Ver.のNFTは、下記リンクからご購入ください。
（https://market.alpha-u.io/collections/DISCOVERY_JRHOKKAIDO）
※Adam byGMOとは別サイトのため、ご購入には別途αU marketのアプリのダウンロードおよびウォレット登録が必要です。



なお、保有者限定（Adam内）で、この画像をコンビニのマルチプリンターにてブロマイド印刷が可能となります。

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