グラフィックデザイナー。Adobe Illustratorで絵を描く。

punch_art_works

パンチ

medibang

Door

※「保有者限定コンテンツ」から、圧縮されていないオリジナルサイズの作品をお楽しみいただけます。

Door #2/4

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Door

美術大学卒業後、キャラクター商品制作会社のデザイナー、広告プロダクションの社内イラストレーターを
経てフリーのイラストレーターとなる。広告の小さなカット描きからスタートし、次第に出版関係のイラストに移行、個展、グループ展での作品発表を通し活動を続けています。作品は平面、立体などいろいろですが、
自作の立体作品や手描きのイラストをデジタル上でコラージュした作品なども作っています。
アナログ表現のモタモタした感じとデジタルのツルンとした感覚をミックスさせた表現が出来ないかと考える日々です。

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Masako Saito

泳ぐのが日常の魚でも時には歩きます。地上には花が咲きお日様も輝いて、鳥や虫も飛んでます。そんな中でさかなは友達のチョコレートくんとお散歩。魚はぬいぐるみ、太陽は鉛筆画です。

魚は歩く #3/3

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魚は歩く

作者：ワクイアキラ。長野県生まれ。2001年よりクリエイター「ワクイアキラ」として本格的な作品制作・発表を始める。108体のオリジナルキャラクターフィギュアシリーズ「Garbage Heads」で造形作家の世界へと踏み出し、以後、東京、ニューヨーク、トロント、ポートランド、北京など国内外での個展やグループ展などへ多数出品し活動範囲を広げ、野外ライブイベント「サマーソニック07、08、09、10」では巨大なキャンバスへのライブペインティングを行う。また2009年よりユニバーサルスタジオジャパンでのアトモスフィアショー「Happy Station」のキャラクタ−デザインや衣装デザインなどで１０年間にわたりデザインワークを担当。ロサンゼルスのBartKresa Studioに所属し多くの世界中のプロジェクションマッピングの企画で１０年間アートワークを担当。2010年からはアーティストとしても活動の幅を広げ個展やアートフェアで作品を展示・販売す。2019年からは３Dでの作品表現もはじめながら、YouTuberとして２５００人の登録者に３Dに関するノウハウを提供。
オンライン学習サイト「Udemy」では全７講座を運営し、世界２０か国にのべ２５００人の生徒を持つ。（2021年現在）また陶芸作品や土偶作品も制作をはじめ2022年で１１年目になる。2022年1月からは、２０年前にクリエイター活動を始めるきっかけとなった１０８体の作品シリーズ「GarbageHeads」をNFTプロジェクトにして、３DCGの制作と連動させる。NFTプロジェクトで仲間や資金を集め多くの人のとの関係の中で、今までずっと語りたかった物語の制作を始める。
https://youtu.be/fR_J0tPNy2c
https://youtu.be/IeH5sWsnG-U
https://youtu.be/UoUyMOr9Wu0



garbage_heads

Garbage Heads

このキャラクターシリーズ「Storm Street」は、先行して販売している「Garbage Heads」の
次のシリーズであり、「Garbage Heads」とは違ったデザインコンセプトやストーリーをもとに
制作した作品シリーズです。
ストーリーとしては「Garbage Heads」よりも後の時代を舞台にしていますが、
２０２３年の現在製作しているゲームや映像表現の中では上記の２つのシリーズを
混在させてストーリーや世界観を再構成しています。
このためゲームや映像表現としてのタイトルは上記２つのタイトルを混ぜて
「STOR HEADS」としています。

開発中のゲームはこちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/QO9fCSk9i8k

このNFTの売り上げは、
ゲームやNTFなどのコンテンツ開発のための費用に使用します。


Light  -Storm Street-

Alternative Works

ひとつの絵画作品が出来上がるまでには、作品の動機となるモチーフやテーマの発見、それに色彩や形を与えていく造形、そして完成に至るプロセスの収束など、さまざまな工程があります。そこにはダイナミックでアクロバティックなイメージの積み重ね（レイヤー）があります。

「モノ」でもある絵画作品では、この生まれては消えていくイメージが作品の工程や背景として消化され視えなくなっていきます。

このストアでは、紙に色材で描いた絵画作品の制作工程で、本来は消化されていくイメージを、モノや価値観にとらわれないNFTアートとして発信していきます。


【プロフィール】
塚本元（Tsukamoto hajime） 1973 年生まれ、阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科卒業。美術造形作家として作品を発表しつつ、グラフィックデザイナー、Webデザイナーとしてさまざまなデザインワークに携わる。塚本元デザインスタジオ代表。

【展覧会】
1998 第25 回「朝の会」展（洋協アートホール｜銀座） 。個展（アサビソフトラボ・杉並）
2000 「ASSISTANTS SHOW!」（SK ギャラリー｜杉並）。第26 回「朝の会」展（洋協アートホール｜銀座）
2001 「朝の会」大阪巡回展（梅田画廊｜梅田）。個展／ ASABI BAIRI PRIZE vol.1（ギャラリー21+ 葉｜銀座）
2007 個展（アユミギャラリー｜神楽坂）
2008 個展（茶館パレアナ｜神楽坂）。シェル美術賞2008 入選（代官山ヒルサイドフォーラム｜代官山）
2009 シェル美術賞2008（京都市美術館別館｜京都）。個展（淡路町画廊｜神田）
2011 個展（カフェパンセ｜藤沢）
2013 個展（ギャラリーart Truth｜横浜）
2014 個展（ギャラリーart Truth｜横浜）
2016 個展（ギャラリーart Truth｜横浜）。FUJISAWA DESIGN WEEK「北斎漫画インスパイア展」（藤沢市アートスペース）
2017 個展（gineta｜藤沢）
2018 個展（ギャラリーart Truth｜横浜）
2019 個展（gineta｜藤沢）。個展（ギャラリーart Truth｜横浜）
2022 個展（ギャラリーart Truth｜横浜）
2023 「4人のつかもと仕事展」（gineta｜藤沢）

tsukamotohajime

TSUKAMOTO HAJIME WORKS

夏夜の色彩

サイズ：
193x270mm
メディア：
トレーシングペーパー、オイルパステル

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河川敷の色彩

136x190mm
メディア：
画用紙、オイルパステル

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GAMI’S ORANGE WORLD
（サカガミタカオのオレンジの世界）では、
「オレンジ色」に特化した様々なアート写真を制作販売しています。

「様々なオレンジ色を創造し、共有し、豊かになる」をテーマに、
オレンジ色の可能性と素晴らしさを世界に広げる、
私のオレンジクリエイティブワールドです。

この世界には様々な色に溢れており、
普段何気なく見る色によって、
人は知らずしらずに影響を及ぼされています。

「オレンジ色」の素晴らしい影響と効果を知ることで、
意識的に「オレンジ色」を取り入れ、
日々の生活にも有効的にお使い頂けたら幸いです。

「オレンジ色」は心理的にも
「元気」や「やる気」を出させる作用だけでなく、
「安心」や「心の痛みを和らげる」効果もあります。

また、アイデアなどを考える「クリエイティブなお仕事」を
する場合には「オレンジ色」が効果的に働くようです。

更には「コミュニケーションの色」と言われ、
「平等」や「組織化」「訴求力」をアップさせるので、
人が集まるお店やオフィスに適した色です。

オレンジ色は様々な感情や可能性を
引き出してくれる魔法の色。

是非この機会にお好みのオレンジ写真を
ご自宅や店鋪、オフィスなどに飾って頂き、
オレンジ色の素晴らしさを味わって頂けたら幸いです。


●オレンジ写真の写真展開催
・銀座ギャラリーIZUにてグループ展に参加（2010年6月）
・地元越谷メキシコレストランにて2011年より毎年春と秋に写真展を開催
（過去5回開催　来場者数延べ700人以上）
・障がいのある子ども達のアート「からふる」とのコラボ展開催（2013年8月）
・港区エコプラザにて1ヶ月間写真展を開催（2013年10月/2014年10月）
・「肥薩おれんじ鉄道」イベント展示（2014年2月）
・グリーンカフェ（代官山）にて1ヶ月間写真展を開催（2014年11月）
・地中海レストランココチーノにて写真展開催（2015年6月）
・タイ料理「チャイヤイ」にて写真展開催（2015年11月）
・ソニーワールドフォトグラフィーアワード2016年度受賞作品展（2016年9月）
・SWPAロンドンのサマーセットハウスにてデジタル展示（2016年4月）
・レストラン街「ワイルドダッグ」にて写真展開催（2016年7月）
・港区エコプラザにて1ヶ月間写真展を開催（2016年11月）
・中目黒ギャラリーカフェバー「epulor」で写真展開催（2019月7月）
・越谷市「Cafe803」で写真展開催（2020月3月）
・比企郡小川町「ギャラリーレストランエシカル」で写真展開催（2021月12月〜2022年1月）


●受賞歴
・越谷デジタルマップ主催　写真コンテストグランプリ受賞（2014年4月）
・ソニー ワールド フォトグラフィー アワード（SWPA）2016　日本部門3位入賞（2016年3月）
・東秩父村フォトコンテスト2022　入選（2022年3月）
・「日刊ゲンダイ」我が家の猫自慢大賞　準大賞受賞（2023月1月）
・第30回　環境フォト・コンテスト　日本生命賞「たくましく生きる力」部門　優秀賞受賞（2023年10月）



orangeworld

GAMI’S ORANGE WORLD

子どもの頃のように、
いつまでも無邪気さと遊び心を忘れない、
楽しむオレンジ。

「オレンジクリエイティブポスター」とは、
私が撮影した写真素材を使い、
デザインからインスピレーションを得た、
メッセージをレイアウトした、
写真とはまた違った方向性で、
心豊かになるオレンジの世界を創造しました。

見方や捉え方はそれぞれの自由。
このオレンジワールドから、
様々な感情や豊かさを感じて頂けたら幸いです。

オレンジ色はその人が本来持っている、
明るさと元気を引き出してくれる魔法の色。
また不安や悲しみなど心の痛みを和らげてくれる色でもあります。
オレンジポスターをご自宅やオフィスに飾って頂くことで、
毎日が「明るく楽しく元気に」なって頂けたら幸いです。

お部屋のインテリアやプレゼントにいかがでしょうか。


オレンジを遊ぶ #92/100

オレンジを遊ぶ

神武（ジン タケシ）が晩年作家として活動した作品を出品させていただいております。

◇プロフィール
1943年東京生まれ
1974年よりSURFACE DESIGNERとして活動を開始
1999年より画家としての活動を開始

◇画家歴
1999    スペイン美術賞展
　　　　亜細亜現代美術展
            ショーモン日仏代表作家展
            バリ国際サロン展
2000    個展/ヤジマギャラリー「時の景色」
            モダンアート展
            チリ美術賞展　※優秀賞受賞
            亜細亜現代美術展　※安田火災美術財団奨励賞受賞
            ドイツ美術賞展
            パリ国際サロン展　※グランプリ・アンビーユ賞受賞
            亜細亜2000年国際平和現代美術展
2001    安田火災美術財団選抜獎励展
            個展/ヤジマキャラリー「時の景色I」
            モダンアート展
            現代美術世界展
            日仏現代美術展
            パリ国際サロン展
            第1回日仏現代美術世界展　※優秀賞受賞
            サロン・ドトーヌ展
2002    スペイン美術賞展
            個展/ヤジマギャラリー「時の景色皿」 
            個展/原宿POP ON Gallery

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神武は想像力に富む、幻想の作家である。
自由な発想が絡み合ってつくりだされる仕掛けに誘われ、私たちは彼の作品の中を旅する。
まずひとつの思い出が心に浮かび、そしてもうひとつの思い出が深い思考の中に滑り込んで行く。
幻想、感動、“現在、未来”すべてが混じり合い、寄り集まる。
皆さんは、実現不可能と思われるが、人生にかくも忠実な彼のリズムが身近なものとなるでしょう。
神氏の作品は、繊細な即興表現の独特な錬金術である。
神武はまさに偉大な芸術家である。

フランス芸術家協会 ル・サロン名誉会長
ジャン・マリ・ザッキ
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ヒトは誰でもそれぞれの時計を持っている。
否、ヒトだけではない。
存在する全てのモノは、それぞれの時計を持っている。
その時計はどれも同じ時を刻まない。
そして、もうひとつ、存在する全てのモノに共通する同じ時を刻む時計がある。
今日も自分の時計のネジを巻きながらそれぞれの「時」に、想い、願い、祈りを込めて
キャンバスに埋め込んで「景色」を創っている。

神　武
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zin_takeshi

Zin Takeshi contemporary

toppan

この作品は、神武（ジンタケシ）が錆材を用いて、あらゆる時の流れ表現したコンテンポラリーアート作品の１つです。こちらの写真は、NFT作品用に撮り下ろしたものになります。写真は専用スタジオで撮影したもので300dpiとなります。
原画サイズ(mm)：465*660
作成年：-
出展：-
備考：-
※原画サイズは当画像サイズではありません。
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This work is one of a series of contemporary artworks by Zin Takeshi (神武) using rusted materials to express the passage of time in all its forms. The photo here was taken for the NFT work.
original size (mm):465*660
Year created:-
Exhibit:-
Remarks:-
＊The size of the original image is not the size of this image.

「時遊」(whims)　COMTEMPORARY  ART #1/3

「時遊」(whims)　COMTEMPORARY  ART

この作品は、神武（ジンタケシ）が錆材を用いて、あらゆる時の流れ表現したコンテンポラリーアート作品の１つです。こちらの写真は、NFT作品用に撮り下ろしたものになります。写真は専用スタジオで撮影したもので300dpiとなります。
原画サイズ(mm)：1310*1310
作成年：-
出展：亜細亜現代美術展
備考：-
※原画サイズは当画像サイズではありません。
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This work is one of a series of contemporary artworks by Zin Takeshi (神武) using rusted materials to express the passage of time in all its forms. The photo here was taken for the NFT work.
original size (mm):1310*1310
Year created:-
Exhibit:Asia Modern Art Exhibition
Remarks:-
＊The size of the original image is not the size of this image.

「時空」(SpaceTime)　COMTEMPORARY  ART #1/3

「時空」(SpaceTime)　COMTEMPORARY  ART

この作品は、神武（ジンタケシ）が錆材を用いて、あらゆる時の流れ表現したコンテンポラリーアート作品の１つです。こちらの写真は、NFT作品用に撮り下ろしたものになります。写真は専用スタジオで撮影したもので300dpiとなります。
原画サイズ(mm)：1010*664
作成年：-
出展：-
備考：-
※原画サイズは当画像サイズではありません。
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This work is one of a series of contemporary artworks by Zin Takeshi (神武) using rusted materials to express the passage of time in all its forms. The photo here was taken for the NFT work.
original size (mm):1010*664
Year created:-
Exhibit:-
Remarks:-
＊The size of the original image is not the size of this image.

rikeiann

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