作者：ワクイアキラ。長野県生まれ。2001年よりクリエイター「ワクイアキラ」として本格的な作品制作・発表を始める。108体のオリジナルキャラクターフィギュアシリーズ「Garbage Heads」で造形作家の世界へと踏み出し、以後、東京、ニューヨーク、トロント、ポートランド、北京など国内外での個展やグループ展などへ多数出品し活動範囲を広げ、野外ライブイベント「サマーソニック07、08、09、10」では巨大なキャンバスへのライブペインティングを行う。また2009年よりユニバーサルスタジオジャパンでのアトモスフィアショー「Happy Station」のキャラクタ−デザインや衣装デザインなどで１０年間にわたりデザインワークを担当。ロサンゼルスのBartKresa Studioに所属し多くの世界中のプロジェクションマッピングの企画で１０年間アートワークを担当。2010年からはアーティストとしても活動の幅を広げ個展やアートフェアで作品を展示・販売す。2019年からは３Dでの作品表現もはじめながら、YouTuberとして２５００人の登録者に３Dに関するノウハウを提供。
オンライン学習サイト「Udemy」では全７講座を運営し、世界２０か国にのべ２５００人の生徒を持つ。（2021年現在）また陶芸作品や土偶作品も制作をはじめ2022年で１１年目になる。2022年1月からは、２０年前にクリエイター活動を始めるきっかけとなった１０８体の作品シリーズ「GarbageHeads」をNFTプロジェクトにして、３DCGの制作と連動させる。NFTプロジェクトで仲間や資金を集め多くの人のとの関係の中で、今までずっと語りたかった物語の制作を始める。
https://youtu.be/fR_J0tPNy2c
https://youtu.be/IeH5sWsnG-U
https://youtu.be/UoUyMOr9Wu0



garbage_heads

Garbage Heads

medibang

2000年の年の瀬、実家の長野に帰る車窓から見えたのは、
雪に埋もれながら顔を見せる、錆びたトラクターのフロント部分。
帰り着いた実家でその日の晩に耳にした１０８回の除夜の鐘。
2001年が始まると同時に、
ボクのイメージの中で彼らは動き始めました。
雪に埋もれたトラクターは、手足を得て雪をかき分け歩き出したかとおもうと、
次々に埋もれていた機械のゴミ達が真っ白な雪の中から顔を出す。
 
そんなイメージに突き動かされるように、
１０８体のロボットを描きました。
https://garba51.wixsite.com/garbage/story-02

Garbage Heads_001

pompompudding

東京都出身。日本、韓国、ロシアのルーツを持ち、16歳で単身にアメリカへ渡る。 
10年以上のカリフォルニアライフの中で培ったアートは、レトロスクールな色調、LAのストリートサーフカルチャーからインスパイアされ、サイケデリックでポップかつアンニュイな雰囲気が特徴的な気鋭のアーティスト。 

2016年に帰国後、日本でも本格的にアーティスト活動を始め、イタリアのアート誌「Oltre Collage Magazine」にアジア人でただ一人選ばれるなど、着々と実績を重ねている。

■プロフィール
Yufi Yamamoto（山本 ユフィ）

1990年　東京生まれ

<経歴>
2018年　Oltre Collage Magazine Vol.2(イタリア)
2018年　Sandy Magazine 掲載
2019年　スマートシップギャラリー企画展 “Desire Be Desire Go”
2019年　渋谷カーボン企画展 “My Kind of Women”
2019年　WTW 青山にてライブペインティング
2020年　Inherit Gallery 企画展 “The Soft Flowers Club”
2021年　フリーマガジン F L J インタビュー掲載
2021年　Plug Skateboard デッキデザイン担当
2021年　江ノ島オッパーラにて企画展
2021年　Inherit Gallery 企画展 “LA Breathes Behind My Back”
2021年　TangDeng.Co.,.より画集出版
2022年　Bookmarc企画展




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Yufi Yamamoto

nikko-nft

何も見たくなかった彼女は目をつぶって小さなドアに入りこむ

A Girl and Her Door

目の奥に眠っていた感情がフィルターをすり抜け、そっと形になっていく。
記憶でも未来でもない断片が、色と線に変わる。

The emotions sleeping behind my eyes slip through my filter and gently take shape.
Fragments that are neither memories nor the future are transformed into colours and lines.

Shadowfomu_nft

Shadowfomu(シャドーフォム)

自信を持ち天高く飛び跳ねろ。
力強く。
華やかに。

駆け抜けろ

☆コンセプト☆
素直に表現する ただ、心が喜ぶ時にいい表現がうまれる 自分を大切に 自分をたくさん喜ばせ ただ、楽しく描く ダンスの先生が絵を描く 体育の先生が絵を描く 子ども達の先生が絵を描く 私の表現の1つです 素直に楽しく、遊びながら。

経歴
20代は子ども達の運動指導者やダンスの先生をしており、身体、声、言葉で表現をしていました！！ 30代でふとした時に絵を描き始め、初めはSNSで描いた絵を載せていたら、 見た人が｢見ていて元気になる！｣｢これをＣＤジャケットに使わせて下さい！｣ などのご縁を頂いた事も。 私の事を知らない方が絵を見て何か感じている。 絵の表現の無限さを知り、心がワクワクしたのを覚えています。 自分でテーマを持って描く！ 自分が見えてるもの、迷いが無い素直さを持って描いています。

nomusayo34

キャンバスにアクリル絵の具を使って自由に描いた作品☆

お花はは太陽のように力強く描くことで、
より目立つ存在に！！

ふらわー

ぐるぐる目にゃんこ描いてます！

🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛

🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛
【ありがとうございます】
現在発売中の美術手帖　2022.04号のadambyGMO様の特集にて、インタビュー記事掲載させていただきました。P153に載ってます。本当にありがとうございます。
🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛

●2018年より作家活動開始。猫を中心に不思議世界を独特の世界観で描いている。
Twitter( http://mobile.twitter.com/blue_nosta )、Instagram( https://www.instagram.com/nosnosta/ )にて日々作品発表中。

hondacat

HONDA NEKO

Digital & flowers & cat

suririn1212

ningstar

◉美術手帖（BT｜2022.10）の158ページ（1P）に紹介されています。
■「開花した人間」をキャラクターとして「Crypto Flower Head」という思想とストーリー性を持つNFTとして展開しています。

□作品はコンピュータを駆使して、宗教、神話、宇宙などをテーマにして制作しています。少しショッキングな印象を与える作風が特徴で、物語的な要素、数学的な要素、哲学的な要素などを織り交ぜながら、宗教画や仏画を現代的な視点で表現したり、独自のオリジナリティを持つ作品を制作しています。


○2019 . Summer｜ Artist In Residence IN LONDON 参加


●AWARD（JP）
・2016 SOL REPUBLIC HEADPHONE DESIGN CONTEST 準グランプリ
・2016 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2017 EAST-WEST ART AWARD LONDON 奨励賞受賞
・2018 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2019 London-Kyoto FAPDA Award 入選
・2019 Premier Art Award Exhibition London 特別奨励賞受賞
・2019 SHIBUYA ART AWARD 入選（EndlessKnot名義）
・2019 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2020 Luxembourg Art Prize 芸術功績証書授与
・2020 THE GLOBAL ART AWARDS | SHANGHAI | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 THE GLOBAL ART AWARDS | TOKYO | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 SHIBUYA ART AWARD | Shibuya Venus賞 / オーディエンス賞受賞 （EndlessKnot名義）
・2022 QAF AWARD 2022 | LONDON 入選
・2022 MONSTERS EXHIBITION 入選（EndlessKnot名義）
・2022 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2023 Gates Art Competition - 童話 - 入選
・2023 ARTabi2023 INTERNATIONAL ART AWARD 入選
・2023 MONSTERS EXHIBITION 入選（EndlessKnot名義）
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD 入選
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD 入選2作品（EndlessKnot名義）
・2024-25 SHIBUYA ART AWARD 入選2作品

●AWARD（EN）
・2016 SOL REPUBLIC HEADPHONE DESIGN CONTEST Silver Grand Prix
・2016 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work
・2017 EAST-WEST ART AWARD LONDON Encouragement Prize
・2018 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2019 London-Kyoto FAPDA Award A Winning Work
・2019 Premier Art Award Exhibition London Special Encouragement Prize
・2019 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work （EndlessKnot）
・2019 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2020 Luxembourg Art Prize | CERTIFICATE OF ARTISTIC ACHIEVEMENT
・2020 THE GLOBAL ART AWARDS | SHANGHAI | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 THE GLOBAL ART AWARDS | TOKYO | DIGITAL ART FINALISTS
・2021 SHIBUYA ART AWARDS | Shibuya Venus Prize / Audience Prize （EndlessKnot）
・2022 QAF AWARD 2022 | LONDON | DIGITAL ART FINALISTS
・2022 MONSTER EXHIBITION | SHIBUYA | A Winning Work （EndlessKnot）
・2022 SHIBUYA ART AWARDS A Winning Work
・2023 Gates Art Competition - fairy-tale - A Winning Work
・2023 ARTabi2023 INTERNATIONAL ART AWARD A Winning Work
・2023 MONSTER EXHIBITION | SHIBUYA | A Winning Work （EndlessKnot）
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work
・2023-24 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work×2（EndlessKnot）
・2024-25 SHIBUYA ART AWARD A Winning Work×2

●EXHIBITION(PERSONAL)
・2024｜10⁶⁴・不可思議 in 中目黒LOCO SCAN(Tokyo/NAKAMEGURO)

●EXHIBITION(GROUP)
・RECTO VERSO GALLERY［移動する線 ] 2011 (Tokyo/KAYABACHO)
・supported by CREATOR’S PARK / EASTPAK TOKYO (Tokyo/HARAJYUKU)
・第8回渋谷芸術祭2016 SHIBUYA ART AWARD (Tokyo/SHIBUYA)
・Un Seul Grain de Riz「第4回一粒の米」FRANCE 2016 (France/PARI)
・EWAAC | 2017 Exhibition of the finalists 2017 (England/LONDON)
・EWAAC | 2019 London-Kyoto FAPDA Award 2019 (Japan/KYOTO)
・EWAAC | 2019 Premier Art Award Exhibition London (England/LONDON)
・第11回渋谷芸術祭2019 SHIBUYA ART AWARD (Tokyo/SHIBUYA)
・TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021 (Tokyo/ROPPONGI)
・SHIBUYA ART AWARD 2021 入選作品展 (Tokyo/SHIBUYA)
・SHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2022 SS-入選入賞PLUS展- (Tokyo/SHIBUYA)
・QAF GROUP EXHIBITION 2022 (LONDON/Kings Road)
・MONSTERS EXHIBITION 2022 (Tokyo/SHIBUYA)
・SHIBUYA ART AWARDS 2022 Exhibition Ⅰ (Tokyo/DAIKANYAMA)
・Gates Art Competition "Category-Fairy Tale- 童話部門 - 入選作品展（Gates Museum内、Art in White）
・ARTabi2023受賞・入選作品展｜辰野美術館（Nagano/TATSUNOMACHI）
・第9回　SHIBUYA ART AWARDS 入選作品展示会 Ⅰ (オンライン展示会場|Super SHIBUYA)
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選作品展 Ⅰ (SHIBUGEI Metaverse)
・日英芸術家交流展2025LONDON Ⅰ （London 67York Street Gallery)
・サルからワタシの進化論 Ⅰ （Tokyo/Minato-ku｜Pot Gallery)

kenjiroshigemori

KENJIRO SHIGEMORI

複数枚の写真を切り貼りしコラージュすることでキャラクターを生成したフォトコラージュ作品。生成したキャラクターは「Crypto Flower Head」といい、胸に表された記号や文字と、手に持つアイテムによって意味やストーリーを表現したNFTです。

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シュールで可愛い、少し悪戯でダークなキャラクター
開花した頭（Crypto Flower Head）にはあらゆる想像がいっぱい。

「閃きの電球」を手にしたCrypto Flower Head
ダウンジャケットの右胸には天才を意味する「GENIUS」の文字

Image size：W2500px_H2500px｜JPG
Edition：1 / 1

Crypto Flower Head / Light bulb

☆作品コンセプトは 「生き物たちの愛♡と平和の楽園」 です！

Adamでは、地球＆想像上の生き物をモチーフにタトゥーの様な緻密な模様で描いたアナログアートを出品します。 又、 絵の中に散りばめられているキャッチーな♡には、長引くコロナ禍で心が疲弊した多くの人達に湧き上がる活力と種族を越えた愛♡を感じ取ってもらう事で乾いた心を包み込むように潤したい！ そんな作家の愛♡ある力強いメッセージが込められています。

石田 真吾 (Shingo Ishida)
アーティスト
1979　三重県生まれ　福岡県在住
2003　京都造形芸術大学 芸術学部 映像・舞台芸術学科 映像芸術コース卒

上京後、渋谷109の子ギャル服を企画するアパレル会社にてデザイナー・某TV局にて2Dデザイナー・フリーアニメーター・エイジング塗装の職人を経てアーティストの道へ進む。その後、ファッション絵師として「着るART」をコンセプトにオーストラリアのバイロンベイ・メルボルン ・台北のストリートで外国人相手にポストカード・ポスター・アートTシャツを販売する。現在は、福岡にてアーティスト・ライバー・ブロガー・YouTuberとして活動中。


＜活動経歴＞

[シェア・アトリエ]
2021　「門司港美術工芸研究所の研究員」として1年間の創作活動

[個展]
2011「Shingo Ishida solo exhibition vol.5 ~A process of the evolution~」Ouchi gallery・NY
2011「Shingo Ishida solo exhibition vol.4」中野画廊アヴェニュー・東京
2010「Shingo Ishida solo exhibition vol.3」中野画廊アヴェニュー・東京
2009「Shingo Ishida solo exhibition vol.2」中野画廊アヴェニュー・東京
2007「Shingo Ishida solo exhibition vol.1」中野画廊アヴェニュー・東京

[グループ展]
2015 「A group exhibition ~Blank Canvas~」FELLINI Gallery・ベルリン

[アートフェア]
2016「BERLINER LISTE 2016」・ベルリン
2016「UNKNOWN ASIA 2016」・大阪

[ライブペイント]
2015 「池袋アートギャザリング」・東京

[滞在制作]
2013「 Machinaka Art Gallery」・福岡
2011「Osaka Canvas Project」・大阪

shingoart1979

SHINGO ART

吸い込まれる様な美しいまんまるな目とωな口元が萌える可愛いロシアンブルー♀をモチーフにキャッチーな♡とタトゥーの様な細かい模様を織り交ぜて描いたアナログイラストです。ロシアンブルーが醸し出す気品のある表情やミステリアス且つ優雅な佇まいを意識して描きました。

Cutie russian blue ♡

コアラの名前の由来は先住民族・アボリジニの言葉で「水を飲まない」を意味します。「コアラは生きるために水分補給をどうしてるの？」 それは... ユーカリの葉に含まれる水分を摂取する事で生き長らえています！ そんなオーストラリアに生息するコアラをモチーフにピンクの大きな♡に抱っこしたコアラをキャッチーな構図でユーモアに描きました。タトゥーの様な細かい模様と♡を織り交ぜて描いたアナログイラストです。又、絵のアクセントにコアラが咥えているユーカリの葉を♡にしました！

Koala full of sweet love ♡

【愛の宇宙人シリーズ】
カラフルkawaiiカラーが大好きな宇宙人

kawaii♡

複数枚の写真を切り貼りしコラージュすることでキャラクターを生成したフォトコラージュ作品。生成したキャラクターは「Crypto Flower Head」といい、胸に表された記号や文字と、手に持つアイテムによって意味やストーリーを表現したNFTです。

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シュールで可愛い、少し悪戯でダークなキャラクター
開花した頭（Crypto Flower Head）にはあらゆる想像がいっぱい。

「石」を手にしたCrypto Flower Head
ダウンジャケットの右胸には永遠を意味する「ETERNITY」の文字

Image size：W2500px_H2500px｜JPG
Edition：1 / 1

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