音楽家
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NFT特設サイト
https://lp.adam.jp/ryuichi-sakamoto-595nfts.html

ryuichisakamoto

坂本龍一 Ryuichi Sakamoto

gentosha

【Followed by English and Chinese translation.】

坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」が全595個の音のコレクタブルNFTに。

同作は坂本龍一を代表する作品の1つで、闘病中の2021年に唯一レコーディングスタジオで演奏された「Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021」バージョン。2021年7月30日にBunkamura Studio（東京）にてレコーディングされた音源。右手のメロディーの595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化した。

各1音と1小節楽譜は、それぞれのNFTが作品のどの位置のものかを示すもの。1音が世界に一つだけの坂本龍一初のNFTとなり、595音が全て揃うことで1曲となる。1小節ごとに1音ずつナンバリングされ、合計96小節で595音となる。

なおこのコレクタブルNFT所有者は、2021年12月24日から「Adam byGMO」で開催される、『坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」直筆楽譜を入手できる権利NFT』のオークションへの参加が可能。またNFT初回購入者限定の特典として、「Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021」フルバージョンのWAVファイルを期間限定でダウンロードできるリンクを後日メールで送付します。

●NFT作品名と音の説明
NFT作品名の冒頭に付加された、前半の数字が楽譜の何小節目か、後半の数字がその小節での何音目かを表現している。作品名が「1-1 "Merry Christmas Mr. Lawrence" Ryuichi Sakamoto 坂本龍一」の場合は、1小節目の1音目のNFTを表す。

音源に関しては下記法則に沿っています。
1. 該当音の切り出しは、右手のトップノートが基準です。
2. 音終わりが欠けてしまう該当音については、2小節分の長さで書き出しています。
3. 各小節のラストノート（最後の1音）は、次の小節に渡って音が響いています。切り出した音を小節内の楽譜と同じ正しい位置に置くとその音が途切れてしまいます、そのため便宜上、このWAVデータでは位置を調整し、1秒前に配置しています。

“Merry Christmas Mr. Lawrence” by Ryuichi Sakamoto becomes a NFT collectible with 595 items of music notes. 

One of Ryuichi Sakamoto’s signature pieces, “Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021”, was recorded at Bunkamura Studio in Tokyo on July 30th, 2021, while fighting against illness, his only recording of this work in 2021. The 595 music notes of the melody on the right hand were digitally divided one by one and converted into a unique NFT.

The one bar music sheet's emphasized note indicates which part in the composition each NFT item corresponds to. Every note is numbered for each bar, composing a total of 595 notes from 96 bars. The piece is complete only when all 595 music notes are gathered.
 There is only one item for each note in the world, being the first NFT by Ryuichi Sakamoto.

Furthermore, the owners of this collectible NFT item can join the auction for “NFT for the rights to obtain “Merry Christmas Mr. Lawrence” by Ryuichi Sakamoto handwritten music sheet” starting on December 24th, 2021. The first-buyer benefit for this NFT is the limited download link for WAV file of the full version of “Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021”, which will be sent via email at a later date.

●Description for NFT Item Name and Music Note
The part “X-X” added to the beginning of the NFT item name represents the bar number and the note number within the bar. If the item name is “1-1 “Merry Christmas Mr. Lawrence” Ryuichi Sakamoto 坂本龍一”, it indicates the NFT for the 1st note of the 1st bar.

There is 1 note (ex. bars 95, 96), 
5 notes (ex. bar 23), 
8 notes (ex. bars 57, 58...), 
12 notes (ex. bars 1, 2, 3...), 
The tail of the last note of each bar can be heard in the first note of next bar.
So 

- The reference note is the highest note in the right hand (if there is harmony)
- In case the length of the note is longer than one bar, cut out two bars length (f.e. 「23-5」「31-5」
- bar 95, the first note takes 2 bars length = 「95-1」
- The last note on each bar can be heard in the cross fade in the first note of the next bar, so the timing is shifted 1 second ahead. 

坂本龙一「Merry Christmas Mr. Lawrence」全595音符的珍藏版NFT。

本作品是坂本龙一最著名的作品之一，也是他在2021年生病期间唯一一个在录音室内演奏的 「Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021」版本。该版本于2021年7月30日在Bunkamura Studio（东京）录制。右手旋律的595个音符被数字切分为595个NFT作品。

各音符和各小节的乐谱，标注了该NFT作品在整首乐曲中的位置，每个音符都是全世界独一无二的，也是坂本龙一首次的NFT作品，595个NFT合在一起成为一首完整的音乐作品。每小节的每个音符按序编号，共计96小节595个音符。

本次收藏品NFT的拥有者将有权参与2021年12月24日起在「Adam byGMO」上举行的 『获得坂本龙一「Merry Christmas Mr. Lawrence」本人亲笔手写乐谱权利NFT』拍卖活动。作为对首批NFT购买者的独家特典，「Merry Christmas Mr. Lawrence - 2021」完整版的期间限定下载链接将在稍后通过电子邮件发送给购买者。

●NFT作品名及音符的说明
NFT作品名称开头数字的前半部分表示乐谱中的小节数，数字的后半部分表示该小节中的音符顺序。如果作品的名称是「1-1 "Merry Christmas Mr. Lawrence" Ryuichi Sakamoto 坂本龍一」，则该NFT作品为全曲第一小节第一个音。

81-1 "Merry Christmas Mr. Lawrence" Ryuichi Sakamoto 坂本 龍一

daichi_t

クリプトニャンコ　動物保護プロジェクト
『CryptoNyanko』
主催…ねこのす動物保護施設

ＮＦＴで殺処分ゼロへ…。

保護猫、保護犬、売れ残り動物、私たちが実際に保護してきた動物たちをＮＦＴアートにして生きた証を残しました。

クリプトニャンコは、保護動物たちの生きた物語をＮＦＴアートに残し、コミュニティを広げて動物保護の認知度を高めることを目的としております。

そしてアニメ化、メタバース化を目指し、日本の殺処分問題を解決することが最終目標のプロジェクトです。

どうか一緒に『クリプトニャンコ』を大きくしてください
m(＿ ＿)m

ＮＦＴの収益は動物保護に活かされます。


produced by 齋藤楓
■ねこのす動物保護施設

2015年　東京都内に「ねこのす」の前身となる「保護動物カフェ」を開業。
2019年　民間の動物保護団体として、保護猫カフェと保護動物園を併せた総合施設「ねこのす」を千葉県に開業。

保護猫、保護犬、エキゾチックアニマル等、現在でも100匹を超える動物を保護飼育中、里親譲渡実績は累計500匹以上。（2022年現在）

ペット産業、行政の殺処分問題を解決することが目標。

『ねこのす』は、ペット業界や行政の殺処分問題、売れ残り問題から動物を守り、日本のペット業界のあり方を変える事を目的として設立しました。ドイツのように殺処分の無い未来を作ることが私たちの夢です。
現在は主に入園料からあがる収益で保護活動と里親探しを行っており、犬猫をはじめ色々な動物を保護しています。
里親が決まらなかった子たちはアニマルスタッフとして施設に残り、余生をなるべく自由に過ごせるシステムも確立しております。

また、行政に対し公平な立場で動物福祉施策について提言するために、ドイツティアハイムを見習って動物関連の助成金は一切受け取っておりません。

〒283-0802  千葉県東金市東金856-1
第一種動物取扱業 登録番号19‐山健福847​
動物取扱責任者　高浦麻子　小野有紀　
https://www.nekonos.tokyo

cryptonyanko_art

クリプトニャンコ　動物保護プロジェクト/ CryptoNyanko

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#050 ♂ 『クロ』 2017年生まれ

コロナ禍でどうしても引越しせざるを得なくなった飼い主様からのご依頼で、
私たちの保護施設へ来てくれました。

ねこのすで最も強烈な甘えん坊で、隙あらば抱っことおんぶをせがんできます。

この愛らしい性格から、ねこのすでは最も人気がある猫ちゃんとしての地位をほしいままにしています。

コロナ禍は人も動物たちも追い詰めています。早く収束することを願うばかりです。

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